「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
ぼくのなまえはへいたろう (ランドセルブックス なまえについて考える)
へいたろうは自分の名前が好きではありません。だって「むかしの人みたい」なんて言われるから。そこで、へいたろうは両親に名前の由来を聞くことに…。名前を通して自分や家族につい...
ぼくのなまえはへいたろう (ランドセルブックス なまえについて考える)
ぼくのなまえはへいたろう
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
へいたろうは自分の名前が好きではありません。だって「むかしの人みたい」なんて言われるから。そこで、へいたろうは両親に名前の由来を聞くことに…。名前を通して自分や家族について考える絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
へいたろうは、自分の名前が好きではありません。クラスの子にからかわれたからです。へいたろうは、いろいろな人に「名前」について話を聞くことにしました。改名のこと、世界の奇妙な名付け、人気の名前などを知ったへいたろうは次に、両親に自分の名前の由来を聞いてみることにしました。自分の名前と向き合う、へいたろう。はたして自分の名前を好きになれるのでしょうか。名前を通して自分自身や家族のことについて考えます。【商品解説】
著者紹介
灰島 かり
- 略歴
- 〈灰島かり〉子どもの本の作家、翻訳者、研究者。2016年没。著書に「絵本を深く読む」など。
〈殿内真帆〉1973年生まれ。筑波大学卒業。絵本に「とけいのあおくん」「ちゃいろいつつみ紙のはなし」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む