サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ブックオフ宅本便ポイント増量キャンペーン ~4/15

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 5
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/01/27
  • 出版社: 復刊ドットコム
  • サイズ:21cm/467p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8354-5788-8
  • 国内送料無料
コミック

紙の本

手天童子 3 初出完全版

著者 永井豪とダイナミックプロ (著)

伝奇SFの傑作「手天童子」の『少年マガジン』連載分を、初出当時のカラーページも再現して復刻。各回の扉絵、各版での異同を解説した図説も掲載。3は、第40話〜第59話を収録す...

もっと見る

手天童子 3 初出完全版

税込 4,290 39pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

手天童子 4巻セット

  • 税込価格:17,160156pt
  • 発送可能日:1~3日

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

伝奇SFの傑作「手天童子」の『少年マガジン』連載分を、初出当時のカラーページも再現して復刻。各回の扉絵、各版での異同を解説した図説も掲載。3は、第40話〜第59話を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】

永井豪による伝奇SFの傑作『手天童子』を初出時のカラーページ・扉絵も完全再現して新装復刊!

1976年から78年にかけて「少年マガジン」誌上に連載された永井豪『手天童子』。
1970年代の永井豪は『マジンガーZ』(「少年ジャンプ」1972~73年)や『キューティーハニー』(「少年チャンピオン」1973~74年)、『ドロロンえん魔くん』(「少年サンデー」1973~74年)などの代表作を矢継ぎ早に発表しており、まさに脂の乗り切った時期にありました。
中でも「少年マガジン」では『オモライくん』(1972)、『デビルマン』(1972~73)、『バイオレンスジャック』(1973~74)、『イヤハヤ南友』(1974~75)と、ギャグからSFまで振り幅の広い作風で数々の傑作群を連載しており、当時の永井豪にとっての主戦場であったと言っても過言ではないでしょう。
創作意欲の奔流のなか、それまでとは少し趣向を変えて「鬼」というモチーフを主軸にした伝奇ロマンとして、その「マガジン」誌上に執筆されたのが本作『手天童子』です。

大江山に住んでいたと伝えられる鬼=酒呑童子の説話を引用しつつ、回を追うにつれ物語は舞台を変え、さらには時空をも超えてスケールアップしていきますが、序盤から随所に張り巡らされた伏線を見事に回収しながら大団円へと向かいます。その構成の巧みさは永井豪作品の中でも際立っており、ストーリーテラーとしての著者の手腕を読者に再認識させずにはおかないでしょう。
著者の実兄である作家・永井泰宇によるノベライズ版(1986~89)やOVA(1989~91)、また「チャンピオンRED」に連載された、夏元雅人によるリメイク作『降魔伝 手天童子』(2002~05)など、メディアミックス企画が多く展開されていることからも、作品の質に支えられた人気の高さが窺われます。

このたび復刊ドットコムでは、この傑作『手天童子』を「雑誌掲載時の構成・カラーページや扉絵も再現」の[初出完全版]仕様で新装復刊いたします。ダイナミックプロの全面協力によって実現した、これまでの単行本には一度も収録されたことのない貴重な扉絵の数々や、初めて再現されるカラーページも必見です!
『手天童子』創作秘話を語る永井豪インタビューを新規収録!

(c)Go Nagai/Dynamic Production 2020【商品解説】

永井豪による伝奇SFの傑作『手天童子』を初出時のカラーページ・扉絵も完全再現して新装復刊!

1976年から78年にかけて「少年マガジン」誌上に連載された永井豪『手天童子』。
1970年代の永井豪は『マジンガーZ』(「少年ジャンプ」1972〜73年)や『キューティーハニー』(「少年チャンピオン」1973〜74年)、『ドロロンえん魔くん』(「少年サンデー」1973〜74年)などの代表作を矢継ぎ早に発表しており、まさに脂の乗り切った時期にありました。
中でも「少年マガジン」では『オモライくん』(1972)、『デビルマン』(1972〜73)、『バイオレンスジャック』(1973〜74)、『イヤハヤ南友』(1974〜75)と、ギャグからSFまで振り幅の広い作風で数々の傑作群を連載しており、当時の永井豪にとっての主戦場であったと言っても過言ではないでしょう。
創作意欲の奔流のなか、それまでとは少し趣向を変えて「鬼」というモチーフを主軸にした伝奇ロマンとして、その「マガジン」誌上に執筆されたのが本作『手天童子』です。

大江山に住んでいたと伝えられる鬼=酒呑童子の説話を引用しつつ、回を追うにつれ物語は舞台を変え、さらには時空をも超えてスケールアップしていきますが、序盤から随所に張り巡らされた伏線を見事に回収しながら大団円へと向かいます。その構成の巧みさは永井豪作品の中でも際立っており、ストーリーテラーとしての著者の手腕を読者に再認識させずにはおかないでしょう。
著者の実兄である作家・永井泰宇によるノベライズ版(1986〜89)やOVA(1989〜91)、また「チャンピオンRED」に連載された、夏元雅人によるリメイク作『降魔伝 手天童子』(2002〜05)など、メディアミックス企画が多く展開されていることからも、作品の質に支えられた人気の高さが窺われます。

このたび復刊ドットコムでは、この傑作『手天童子』を「雑誌掲載時の構成・カラーページや扉絵も再現」の[初出完全版]仕様で新装復刊いたします。ダイナミックプロの全面協力によって実現した、これまでの単行本には一度も収録されたことのない貴重な扉絵の数々や、初めて再現されるカラーページも必見です!
『手天童子』創作秘話を語る永井豪インタビューを新規収録!

(c)Go Nagai/Dynamic Production 2020【本の内容】

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー0件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。