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商品説明
林寛子直筆サイン入りポートレート付きの超限定アイテム!
子役から女優、そして70年代アイドル…。
“カンコ”こと林寛子のキュートな魅力をパッケージ。
◆子役時代に吉永小百合主演のホームドラマ『花は花よめ』(1971)や、特撮時代劇『変身忍者 嵐』(1972)などにレギュラー出演。その後、歌手デビューし、アイドルとしての活躍と並行しながら石ノ森章太郎原作のスポ根ドラマ『がんばれ! レッドビッキーズ』(1978)に主演するほか、CMタレントとしても活躍したキュートな70年代アイドル・林寛子(はやしひろこ)。
子役~特撮ヒロイン(『変身忍者 嵐』)を経て、アイドル歌手として活躍した稀有な存在でもあります。
◆林寛子が歌手としての活動した期間(1974~78)と同じ頃に活躍していたのは、山口百恵、桜田淳子、浅田美代子、麻丘めぐみ、アグネス・チャン、キャンディーズ、松本ちえこ、リンリン・ランラン、木之内みどり、風吹ジュン、岩崎宏美、岡田奈々、片平なぎさ、ピンク・レディー、大場久美子、高田みづえ、榊原郁恵など。
TVでは、歌番組、ゲストの歌のコーナーがあった時代のバラエティ番組などに連日出演するほどの超売れっ子でした。
◆CMタレントとしてのTV露出も多く、ピーク時にはサッポロ飲料「リボンシトロン」、グリコ「プッチンプリン」「クリームコロン」、花王石鹸「カオーフェザーエッセンシャルシャンプー・リンス」など年間10本以上に出演!
◆”カンコ”という愛称もそのままに、現在もテレビのバラエティ番組、クイズ番組、ラジオのパーソナリティーなど、当時と変わらぬ魅力で活躍中。
ミニライブを毎日行うという、都内にあるご自身のお店「ラブリー寛寛」がコロナ禍で休業状態にあっても、生配信でライブを行ったり、SNSからの発信など、多くのファンに囲まれながら、アクティブに活動しています。
◆当商品は、当社初の昭和アイドル系トレジャーセットとして、林寛子が駆け抜けた1970年代の貴重ショットで構成する新刊写真集、当時のグッズ復刻、新収録トークのボイスCDなどからなるモニュメントアイテムです。
【収録内容(予定)】
●アイテム1:新刊写真集『林寛子 ’70s Memories』(仮題)
B5サイズ/本文48ページ(予定)
●アイテム2:新刊冊子『林寛子 インタビューブック』(仮題)
B5サイズ/8~12ページ(予定)
●アイテム3:ボイスCD
●アイテム4:林寛子直筆サイン入り 70’s ポートレート
●アイテム5:リボンシトロン下敷き(1975~76年にCM出演していた清涼飲料水の販促グッズの復刻版/B5サイズ)
※上記内容は、2021年8月時点での予定であり、多少変更の場合もございます。【商品解説】
著者紹介
林寛子
- 略歴
- 林寛子(はやし ひろこ)
1959年10月16日、東京都大田区生まれ。堀越高等学校卒業。
児童劇団「日本児童」に所属、1964年から子役として活動開始。
1967年、NHK連続テレビ小説「旅路」の主人公の娘役に抜擢され、7歳で本格ドラマデビュー。
1972年の「変身忍者 嵐」(毎日放送/NET)では、カスミ役で注目をあびた。
1973年、14歳のとき、フジテレビ系オーディション番組「君こそスターだ!」に出演。
第1回グランドチャンピオンとなり、1974年3月、シングル「ほほえみ」でキャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)より歌手デビュー。
1978年には、少年野球チームの監督を務める女子高校生に扮したテレビ朝日系ドラマ「がんばれ!レッドビッキーズ」が人気を博す。CM出演も多数。
2003年11月、25年ぶりにシングル「晴れのち曇りそして秋」をリリース、音楽活動を再開。 2007年、東京大田区にカラオケサロン「ラブリー寛寛」をオープン。毎日、自らステージに立ち、ミニライヴを開催。歌とトークでファンをもてなしている。
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