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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/04/06
- 出版社: 三笠書房
- サイズ:19cm/213p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8379-2938-3
読割 50
紙の本
安気な老後は一日にしてならず 人生でいちばん自由なときがやってくる
著者 山﨑 武也 (著)
安気(=心配がなくて気楽なこと)な老後を送るためには。「今を愉しむ」「「世のため人のため」が自分のため」「格好良く年を重ねる」など、人生100年時代にもっと自由に心豊かに...
安気な老後は一日にしてならず 人生でいちばん自由なときがやってくる
安気な老後は一日にしてならず
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商品説明
安気(=心配がなくて気楽なこと)な老後を送るためには。「今を愉しむ」「「世のため人のため」が自分のため」「格好良く年を重ねる」など、人生100年時代にもっと自由に心豊かに生きるヒントを伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
「老い」を生きる醍醐味とは、
急がず、無理せず、抗わず、今日を愉しむ――。
老いがやってきたからといって、人生が終わるわけではない。
若いときのような飛び跳ねる楽しさはないかもしれないが、
「老い」をうまく受け入れれば、新たな内容のある日々になる。
これまで「無事」に、生きてきた人生に自信を持ち、
安気(=心配がなくて気楽なこと)な中にも、
もっと前向きに、もっと自由に人生を愉しもう。
つまり、時間にも心にも余裕がある今こそ、人生を「しゃぶる」がごとく味わえる。
日々の生活をあるときは深く探るように、あるときは軽くなぞるように、
気ままにその一つひとつを味わってみる。
経験を積んだ自分の目で見たとき、それが素晴らしい人生の再発見になることもある。
――「老いの壁」を愉しみながら生きるヒントが満載の一冊。【商品解説】
著者紹介
山﨑 武也
- 略歴
- 〈山崎武也〉広島県生まれ。東京大学法学部卒業。ビジネスコンサルタント。著書に「いい加減のすすめ」「「孤独」はつくって愉しむもの」など。
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