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商品説明
言いにくいことほど言葉にしてみる。自信を持って話せるテーマを見つける。自分で選んだことをほめてみる…。対人関係療法の第一人者が、「つい、まわりに合わせすぎてしまう」状況を回避し、心地いい時間を増やす方法を伝授。〔「やりたいことは、やってみよう!」(大和書房 2002年刊)の改題,加筆改筆再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
「やりたい! でも……」と思ったとき、
「それは違う」と感じたとき、
その気持ちをグッと飲み込んだことはありませんか。
そんなとき、自分にかけたブレーキを
ちょっと外してみるだけで、
案外かんたんに「新しい世界」が開けてくるものです。
――水島 広子
対人関係療法の第一人者が
いちいち「振り回されない」コツを
わかりやすく紹介!
◎「言いにくいこと」ほど、頑張って言葉にしてみる
◎「自信を持って話せるテーマ」があると安心
◎「どうしようかな」は〝進め!〟のサイン
◎「してはいけない我慢」の見極め方
◎「人にどう思われるか」より「自分がどうしたいか」
そんなに「やきもき」しなくても大丈夫。
自分を「きゅうくつ」にしないやり方で、
言いたいことがちゃんと伝わり、
プレッシャーやストレスからも解放され、
もっと「心地いい時間」が増えていきます!【商品解説】
著者紹介
水島広子
- 略歴
- 水島広子(みずしま・ひろこ)
一九六八年東京生まれ。精神科医。
「対人関係療法」の日本における第一人者。
慶應義塾大学医学部卒業、同大学院修了(医学博士)。
慶應義塾大学医学部精神神経科勤務を経て、衆議院議員二期。
現在、対人関係療法専門クリニック院長、慶應義塾大学医学部非常勤講師(精神神経科)、対人関係療法研究会代表世話人。
心の健康のための講演や執筆も多くこなしている。
主な著書に、『つい、「気にしすぎ」てしまう人へ』(三笠書房《王様文庫》)をはじめ、ベストセラーとなった『女子の人間関係』(サンクチュアリ出版)、『「他人の目」が気になる人へ』(光文社)、『「怒り」がスーッと消える本』(大和出版)など多数がある。
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