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紙の本
渋沢栄一 才能を活かし、お金を活かし、人を活かす 実業の父が教える「人生繁栄の法則」 (知的生きかた文庫)
著者 大下英治 (著)
日本初の株式会社である「商法会所」をはじめ、第一国立銀行、日本郵船、東京ガス、東京証券取引所など、約500の企業設立に尽力し、日本に「新しい仕組み」をつくりあげた、渋沢栄...
渋沢栄一 才能を活かし、お金を活かし、人を活かす 実業の父が教える「人生繁栄の法則」 (知的生きかた文庫)
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商品説明
日本初の株式会社である「商法会所」をはじめ、第一国立銀行、日本郵船、東京ガス、東京証券取引所など、約500の企業設立に尽力し、日本に「新しい仕組み」をつくりあげた、渋沢栄一の生涯を振り返る。〔「渋沢栄一「明日の不安」を消すにはどうすればいいか?」(知的生きかた文庫 2010年刊)の改題,再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
なぜ、渋沢栄一が「新1万円札の肖像」に選ばれたのか?
なぜ、渋沢栄一が「実業の神様」「日本資本主義の父」と言われるのか?
その答えが、この1冊にある!
渋沢は、日本初の株式会社である「商法会所」をはじめ、第一国立銀行、王子製紙、日本郵船、東京ガス、東京証券取引所、東京海上火災保険、帝国ホテル、サッポロビールなど、約500の企業設立に尽力。日本に「新しい仕組み」をつくりあげた人物だ。
渋沢が唱えた「論語と算盤」――「道徳と利益」は両立する――という考え方は、いまなお、多くの企業人の生きる指針となり続けている。
本書では、彼の生涯を振り返りながら、渋沢が実践した「人生繁栄の法則」をわかりやすく紹介する。
「お金を稼ぐとは、どういうことか?」「働くとは、どういうことか?」
渋沢のゆるぎなき信念、生きざまは、「指針なき時代」を生きる私たちに、大いなる知恵と活力を与えてくれる。【商品解説】
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