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紙の本
アタマが1分でやわらかくなるすごい雑学 毎日のすきま時間が楽しみになる、厳選291ネタ! (知的生きかた文庫)
著者 坪内忠太 (著)
飲み屋のちょうちんは、なぜ赤色か? 「元の木阿弥」の「木阿弥」ってなんのこと…? 日常的に使っている言葉や、普段何気なく目にしているもの、生き物、植物から人体のふしぎまで...
アタマが1分でやわらかくなるすごい雑学 毎日のすきま時間が楽しみになる、厳選291ネタ! (知的生きかた文庫)
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商品説明
飲み屋のちょうちんは、なぜ赤色か? 「元の木阿弥」の「木阿弥」ってなんのこと…? 日常的に使っている言葉や、普段何気なく目にしているもの、生き物、植物から人体のふしぎまで、291の雑学ネタを紹介する。〔「脳にウケるおもしろ雑学」(新講社 2010年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
本書では、他では読めない「驚き」のネタを選りすぐりました。
脳を刺激しながら、知識が広がる!
どこでも読めて、雑談上手になれる1冊。
・飲み屋のちょうちんは、なぜ赤色か?
・なぜ寿司屋では、酢飯のことをシャリと言うのか?
・朝日はまぶしいのに、なぜ夕日はまぶしくないか?
・「元の木阿弥」の「木阿弥」ってなんのこと?
・「かき入れどき」にかき入れるのはお金やお客ではない。では何?
・裁判官はなぜ黒い衣装をまとっているのか?
大人も子どもも楽しめる「雑学知識」満載!【商品解説】
著者紹介
坪内忠太
- 略歴
- 坪内忠太(つぼうち・ちゅうた)
1946年岡山県生まれ。慶應義塾大学卒。著述家。書籍編集のかたわら、「雑学」を収集。その知識を駆使して、累計65万部超のベストセラー『時間を忘れるほど面白い雑学の本』(竹内均・編/三笠書房≪知的生きかた文庫))シリーズの執筆にも協力。著書に、累計30万部超のベストセラー『子どもにウケるたのしい雑学』シリーズ、『日本語おもしろい』『日本語雑学で「脳の体操」』『生きものの謎クイズ』(以上、新講社)の他、多数。
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