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紙の本
基礎看護技術 1 コミュニケーション/看護の展開/ヘルスアセスメント (ナーシング・グラフィカ 基礎看護学)
著者 松尾 ミヨ子 (ほか編)
臨床の場で役立つ必要最低限の看護技術の知識を、全ページカラーで図表を多用し、視覚的に理解しやすいように解説。1は、技術提供の前に行う対象の観察やアセスメント技術を取り上げ...
基礎看護技術 1 コミュニケーション/看護の展開/ヘルスアセスメント (ナーシング・グラフィカ 基礎看護学)
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商品説明
臨床の場で役立つ必要最低限の看護技術の知識を、全ページカラーで図表を多用し、視覚的に理解しやすいように解説。1は、技術提供の前に行う対象の観察やアセスメント技術を取り上げる。画像や動画が見られるARマーク付き。【「TRC MARC」の商品解説】
改訂のポイント
●コミュニケーションや看護の展開、フィジカルアセスメントなど、看護実践の基盤となる知識や技術、考え方を基本から解説し、基礎看護学③『基礎看護技術Ⅱ』につなげます。
●マズロー、ゴードン、ヘンダーソンらの基本的・代表的なアセスメント理論を押さえたうえで、事例を通して統合的なアセスメントが学べます。
●系統別のフィジカルアセスメントでは、「考えてみよう」の事例から、①情報収集→②アセスメント→③実践という情報をどのように解釈し、判断していくかの思考過程がわかり、考えて動く力が身につきます。
本書のポイント
●新カリキュラムでも強化の必要性が強調されているコミュニケーションについて、新規動画を追加し、さらに充実しました。
●「臨床判断を行うための基礎的な能力」として必須である身体的側面のアセスメントを、系統別に写真やイラストを多く用いて詳しく解説しています。
●身体をみるときに基本となる構造と機能も充実しており、『解剖生理学』に戻らなくても復習できます。
●5章の「考えてみよう」では、状況を提示し、問診や視診、触診といったアセスメントと看護援助の例を示しています。アセスメント力を磨いたり、実際の臨床場面で看護師が何をみて、どう考え、何を根拠に看護をしているか具体的にイメージできます。
●ゴードン、ヘンダーソンの枠組みを用いた情報の整理や看護計画を事例で展開しており、学習したことが生きた知識になります。【商品解説】
著者紹介
松尾 ミヨ子
- 略歴
- 四天王寺大学大学院看護学研究科教授
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