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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2023/05/08
- 出版社: 八千代出版
- サイズ:26cm/175p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-8429-1849-5
- 国内送料無料
紙の本
保育の評価指標 保育者としての専門性向上を目指す
著者 井口 眞美 (著)
保育系学生が幼い子どもたちと関わる時、あるいは新任保育者が保育を実践する時に、自らの関わりを反省・評価するための視点を提供する。事例として造形活動のボランティアを取り上げ...
保育の評価指標 保育者としての専門性向上を目指す
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商品説明
保育系学生が幼い子どもたちと関わる時、あるいは新任保育者が保育を実践する時に、自らの関わりを反省・評価するための視点を提供する。事例として造形活動のボランティアを取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
若手保育者たちが専門性を向上させ、自信をもって保育に臨み、長く働き続けるためには何が必要か。様々な課題を少しでも解決し、保育職を目指す方や若手保育者の不安を払底したいと、本書の「保育の評価指標」を開発した。これは保育の点数化、マニュアル化を目的としたものではなく、自らの保育を見直すため、自らの保育行為を言語化し省察するための視点の提供を目的として作成したものである。子どもへの関わりを分析的に見直す視点をもつことで保育は改善され、質の高い保育の提供にもつながる【商品解説】
目次
- 序章 研究課題と研究の方法について
- 第1節 保育者としての専門性の評価
- 第2節 問題と目的
- 第3節 研究の全体像について
- 第1章 造形活動を中心とする体験的な活動がもたらす学生の「学び」とは
- 第1節 体験的な活動の意義
- 第2節 なぜ造形活動を選んだのか
- 第3節 体験的な活動がもたらす学生の学び
- 第4節 学生が学び得るもの
- 第2章 保育者としての専門性とその評価に関する海外の動向
著者紹介
井口 眞美
- 略歴
- 実践女子大学生活科学部生活文化学科准教授。東京学芸大学大学院学校教育専攻幼児教育講座修了。東京造形大学大学院博士課程造形教育専攻にて博士(芸術)取得。東京学芸大学附属幼稚園竹早園舎、淑徳短期大学勤務を経て、現職。
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