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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2019/10/07
- 出版社: 理工図書
- サイズ:26cm/439p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-8446-0889-9
読割 50
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紙の本
筋骨格障害学 理学療法学科・作業療法学科の整形外科学 新版 (メディカルスタッフ専門基礎科目シリーズ)
理学療法士・作業療法士の国家試験受験に必要な内容を網羅した筋骨格障害学のテキスト。頚椎・腰椎障害、筋骨格系感染症、四肢循環障害などの特性と対応について、画像や図を多用し、...
筋骨格障害学 理学療法学科・作業療法学科の整形外科学 新版 (メディカルスタッフ専門基礎科目シリーズ)
(メディカルスタッフ専門基礎科目シリーズ) 新版 筋骨格障害学
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商品説明
理学療法士・作業療法士の国家試験受験に必要な内容を網羅した筋骨格障害学のテキスト。頚椎・腰椎障害、筋骨格系感染症、四肢循環障害などの特性と対応について、画像や図を多用し、実践的に解説する。章末問題も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、茨城県立医療大学の理学療法学科・作業療法学科の2年次に履修する「筋骨格障害と対応」の授業カリキュラムに準拠して作成されており全15コマからなる。理学療法士・作業療法士の国家試験を受けるために必要な内容が網羅されている。近年の国家試験では、特に画像(単純X線、MRI、CT)や特徴的な図・写真を使用した問題が多数出題されており、テクニック重視の単なる机上の知識ではなく、より実践的で専門的な知識が要求されている。そのため、本書では、できるだけ多くの画像や図を掲載し、より実践的で臨床に即した内容に仕上げられている。また、章末には、茨城県立医療大学で過去に出題された学期末試験問題、整形外科領域の国家試験問題9年分を掲載し、簡単な解説も記した。これらの問題を解くことでより理解を深める工夫がされている。筋骨格障害を理解するために、理学療法学・作業療法学を学ぶ学生はもちろん理学療法士・作業療法士の皆様にも最適の書である。【商品解説】
目次
- 第1章 運動器の構造と機能
- 1 骨・関節の構造と機能
- 1.1 骨の構造
- 1.2 骨の組織
- 1.3 骨の機能
- 1.4 骨粗鬆症
- 1.5 骨の発生、成長
- 2 関節の構造と機能
- 2.1 関節
- 3 神経の構造と機能
著者紹介
六崎 裕高
- 略歴
- 茨城県立医療大学 教授
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