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商品説明
1965年に弁護士登録した後、労働弁護士として活躍する宮里邦雄は、米軍基地問題など沖縄関係の訴訟にも広く関与している。宮里のこれまで軌跡をインタビューを通して紹介。裁判をめぐる随筆等も収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
総評弁護団から日本労働弁護団へ
1965年、弁護士登録した後、“労働弁護士”として活躍する一方、沖縄出身の弁護士として米軍基地問題など、沖縄関係の訴訟にも広く関与する。
現在のコロナ禍のもとの労働問題にも第一人者として若々しく取り組んでいる!【商品解説】
目次
- はじめに ⅰ
- 第Ⅰ部 インタビューで聞く55年
- 1 労働弁護士としての遥かなる道 3
- 1 最初の不当労働行為事件 3
- 2 昭和四〇(一九六五)年代から昭和六〇(一九八五)年代の事件 9
- 3 労働運動の内容も時代と共に変化 23
- (1) 一九七〇年代の労働事件 23
- (2) 一九七〇年代の思い出に残る重大事件 35
- (3) 一九八五(昭和六〇)年代以降の労働事件 39
- (4) 平成(一九八九年)以降現在まで 54
著者紹介
宮里邦雄
- 略歴
- 〈宮里邦雄〉1939年大阪市生まれ。東京大学法学部卒業。弁護士。日本労働弁護団会長等を歴任。東京共同法律事務所所属。
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