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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/05/01
- 出版社: 論創社
- サイズ:19cm/247p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8460-2199-3
読割 50
紙の本
COVID−19 僕がコロナ禍で考えたこと (論創ノンフィクション)
著者 森達也 (著)
マスクとステイホームと同調圧力、甘ったるくてポエジーで楽観的な未来への視点…新型コロナウイルスとは何だったのか。この3年間に綴った新型コロナ関連のテキストを1冊にまとめる...
COVID−19 僕がコロナ禍で考えたこと (論創ノンフィクション)
COVID-19
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商品説明
マスクとステイホームと同調圧力、甘ったるくてポエジーで楽観的な未来への視点…新型コロナウイルスとは何だったのか。この3年間に綴った新型コロナ関連のテキストを1冊にまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
COVID-19=新型コロナウイルスとは、私たちにとって何だったのか? この3年間、たくさんの失敗をした。挫折もあった。それらを直視する。記憶する。傷だらけで前に進むために。【商品解説】
目次
- Ⅰ 不安 私たちが立ち会う『幼年期の終わり』/禍福は糾える縄の如し
- Ⅱ 破滅 ポストコロナの社会に求められているもの 吉岡忍 × 森達也/私たちはずるずると泥道を滑り落ちている
- Ⅲ 馴致 マスクとステイホームと同調圧力/甘ったるくてポエジーで楽観的な未来への視点を修正する
- Ⅳ 狂喜 ニヤニヤと書くかニコニコと書くか、あなたは無意識に選択している/忘れたくない。馴れたくない。
- Ⅴ 剣呑 安倍元首相の銃撃とコロナ感染の第七波/道に迷い、行きつ戻りつ、前に進む
著者紹介
森達也
- 略歴
- 〈森達也〉広島県呉市生まれ。映画監督、作家。テレビ番組制作会社を経て独立。「A3」で講談社ノンフィクション賞受賞。ほかの著書に「ご臨終メディア」など。
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