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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/12/08
- 出版社: ワニブックス
- レーベル: ワニブックスPLUS新書
- サイズ:18cm/223p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8470-6666-5
読割 50
紙の本
日本を喰う中国 「蝕む国」から身を守るための抗中論 (ワニブックス|PLUS|新書)
著者 藤井 聡 (著)
中国に「買われる」北海道、中国資本の傘下に入る企業…。多くの日本人が知らない、中国が日本を「蝕んでいる」という深刻な実態を明らかにし、中国から身を守るための処方箋を示す。...
日本を喰う中国 「蝕む国」から身を守るための抗中論 (ワニブックス|PLUS|新書)
日本を喰う中国 - 「蝕む国」から身を守るための抗中論 -
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商品説明
中国に「買われる」北海道、中国資本の傘下に入る企業…。多くの日本人が知らない、中国が日本を「蝕んでいる」という深刻な実態を明らかにし、中国から身を守るための処方箋を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
私たち日本人が知らないところで、
日本の領土・産業・精神が中国に蝕まれている――
世間が新型コロナウイルスに翻弄される中、尖閣諸島周辺に
中国船が度々侵入するなど中国からの圧力が日々強まっています。
また、経済面でもかつて日本を代表していた企業が
いつの間にか中国資本の傘下に入るなど、
もはや「日本は中国より上」という感覚は通用せず、
静かに国家としての危機を迎えていると言えます。
こうした状況を踏まえ、本書では
●岸田内閣が掲げる経済安全保障政策の重要性
●天安門事件で中国を「救ってしまった」日本の黒歴史
●国の借金抑制は中国を利する理由
などを中心に、内閣官房参与経験者がすべての日本人に、
中国から身を守るための「抗中論」を提言します。【商品解説】
内閣官房参与経験者が「親中国」的な政治家たちの危険性と中国に対して「抗う」姿勢の必然性を解説。【本の内容】
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紙の本
中国の脅威への警告と、日本の対策を示した1冊です
2022/02/16 12:05
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投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
当書はまず、今の中国への脅威を、日本がらみの様々な事例を取り上げて警告しています。
そして結論で、日本は今後、中国に対してどういう策を講じるべきかで、著者が持論を展開しています。
たくさんの事例を取り上げており、今現在の日本社会に、これだけ中国が絡んでいるのかと驚きました。現実を知るためにも、ぜひ多くの方々に読んでほしい1冊です。