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- カテゴリ：一般
- 発売日：2020/01/25
- 出版社： 岡山県大学人の会
- サイズ：２１ｃｍ／１２５ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：978-4-86069-607-8
紙の本
学学交流 岡山県大学人の会７０周年記念誌
著者 岡山県大学人の会 （編）
岡山の大学はどこへ向かおうとしているのか──。 国際化や情報化、産業構造の変化する社会にあって、 大学人の果たすべき役割を考える。 県内主要大学の識者が執筆した 「岡...
学学交流 岡山県大学人の会７０周年記念誌
税込
1,100
円
10pt
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商品説明
岡山の大学はどこへ向かおうとしているのか──。
国際化や情報化、産業構造の変化する社会にあって、
大学人の果たすべき役割を考える。
県内主要大学の識者が執筆した
「岡山県大学人の会」70周年記念誌。【商品解説】
目次
- 21世紀の大学のあり方
- ─強く、たくましく、しなやかに─
- 加計 孝太郎（学校法人加計学園 理事長）
- これからの大学のあり方
- 加計 美也子（順正学園 理事長）
- 新見公立大学の歩みと今後の展望
- 公文 裕巳（新見公立大学 学長）
- 大学は学問の府
- 辻 英明（岡山県立大学 名誉教授）
- 岡山県の大学の将来と連携
収録作品一覧
| ２１世紀の大学のあり方 | 加計孝太郎 述 | ６−１４ |
|---|---|---|
| これからの大学のあり方 | 加計美也子 述 | １５−１９ |
| 新見公立大学の歩みと今後の展望 | 公文裕巳 述 | ２０−３４ |
著者紹介
岡山県大学人の会
- 略歴
- 岡山県大学人の会
大学人としての自由を守るため、会員相互の親睦を図り、お互いの持つ専門的な知識や見識の交流を深めることを目的として1950年に発足。主に、岡山県内にある大学・短期大学の関係者たちが加入している。
本誌のタイトルになっている「学学交流」は、本会の目的を一言で表したスローガンである。
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