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紙の本
Autodesk Mayaトレーニングブック 制作現場のプロが基礎から教える 第4版
著者 イマジカデジタルスケープバウハウス・エンタテインメント部 (著)
3DCGの基本的な制作フローに特化し、Mayaの基本機能とローモデル&ハイモデルキャラ・背景の制作方法を解説。切り離して使えるホットキー一覧表、作例素材等のダウンロードサ...
Autodesk Mayaトレーニングブック 制作現場のプロが基礎から教える 第4版
Autodesk Maya トレーニングブック 第4版
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商品説明
3DCGの基本的な制作フローに特化し、Mayaの基本機能とローモデル&ハイモデルキャラ・背景の制作方法を解説。切り離して使えるホットキー一覧表、作例素材等のダウンロードサービス付き。Maya2018対応。【「TRC MARC」の商品解説】
Mayaをマスターするための最強教科書
CG制作のプロフェッショナルによる現場のノウハウが満載
現役プロ集団 株式会社イマジカデジタルスケープ バウハウス・エンタテインメント部による監修・執筆のMaya教則本。
質の高い作例と豊富な演習データを用いながら、MayaによるCG制作に必要なプロセスを、基礎編・作例編に分けて、最新のMaya2018で丁寧に解説していきます。
本書で作成したシーンデータは、Webからダウンロードしてご利用いただけます。前回同様に、ライティングやレンダリングの設定、キャラクタリグの構造やテクスチャのレイヤ構造などなど、そのままのシーンデータをご自身で見たり触ったりすることが可能です。
本書が対象とするMayaのバージョンは2018です。それ以外のバージョン(2018以前や、2018 Update 1など)では、チュートリアルと異なる場合があります。あらかじめご了承ください。【商品解説】
目次
- 基礎編
- 1章 Mayaの基礎
- 2章 モデリング
- 3章 シェーディングとマテリアル
- 4章 レンダリング
- 5章 アニメーション
- 6章 リギング
- 7章 スクリプト
- 応用編
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電子書籍
価額は一番高いのに1番適当な本
2022/09/25 17:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:デミアン - この投稿者のレビュー一覧を見る
チャプター1から7までは(約430ページ)機能の説明だけで実際何かを作ったりその過程を解説したり教えるところはチャプター2の8とチャプター7以後ですが説明文や指示が適当すぎて困ります。例:ページ121'ここからはシンメトリの軸をオブジェクトX'と載っているのですが実際やってみるとオブジェクトXではなくワールドXだったり(ポリゴンを45度回転させた時点でオブジェクト軸だとシンメトリにならない)、本で初めてシンメトリが説明されたのはページ93でその機能の場所はページ84に載っているというものすごく不便な教え方を強いられます。
その上、説明が一々大まか且つ適当すぎてある程度Mayaの知識の無い方だとわかりづらいかと思います。他のレビューの方のおっしゃる通り誰かに聞いたりググらないとわかりづらい不親切なところが沢山あります。
Hontoで販売してるMaya書籍は種類少ないですが初心者の方であれば世界で一番シリーズがお勧めです。