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紙の本
Unity ML−Agents実践ゲームプログラミング Unityではじめる機械学習・強化学習 v2.2対応版
著者 布留川 英一 (著)
機械学習用フレームワーク「Unity ML−Agents」をステップ・バイ・ステップで学べる書。機械学習の仕組みや学習法の基礎から、サンプルプログラムを使った実践まで解説...
Unity ML−Agents実践ゲームプログラミング Unityではじめる機械学習・強化学習 v2.2対応版
Unity ML-Agents 実践ゲームプログラミング v2.2対応版
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商品説明
機械学習用フレームワーク「Unity ML−Agents」をステップ・バイ・ステップで学べる書。機械学習の仕組みや学習法の基礎から、サンプルプログラムを使った実践まで解説。サンプルプログラムはダウンロード可能。【「TRC MARC」の商品解説】
技術革新に乗り遅れるな!AI活用でナンバーワン・ゲームを目指そう
本書は、2020年8月に刊行した「v1.1対応版」を最新版へのアップデートを行った改訂版です。
「Unity ML-Agents」(Unity Machine Learning Agents)は、Unityで「機械学習」の環境を構築するためのフレームワークです。ゲームに登場するキャラクターを「強化学習」で鍛えることで、人間の代わりになる対戦相手としたり、ゲームバランスの評価に活用したりなど、ゲームAIはさまざまなゲーム制作の場面で活用することができます。
本書では、はじめて「機械学習」にチャレンジする方から学んでいただけるように、機械学習の仕組みや学習方法の基礎から、サンプルプログラムを使った実践まで、ていねいに解説しました。また、AIを組み込んで活用する応用事例も多数掲載しており、ゲーム開発の現場ですぐに役立てることができます。【商品解説】
目次
- 第1章 機械学習とUnity ML-Agentsの概要
- 1-1 人工知能と機械学習
- 1-2 教師あり学習と教師なし学習と強化学習
- 1-3 強化学習
- 1-4 Unity ML-Agentsの概要
- 第2章 はじめての学習環境の作成
- 2-1 開発環境の準備
- 2-2 プロジェクトの準備
- 2-3 はじめての学習環境の作成
著者紹介
布留川 英一
- 略歴
- 1999年、『JAVA PRESS』(技術評論社)にて、携帯アプリの開発方法の連載を開始。2001年、株式会社ドワンゴにて、世界初のJava搭載携帯電話「503i」のローンチタイトル『サムライロマネスク』の開発に携わる。以後、新端末の新機能を活用したアプリを作りつつ、技術書を書き続け、18年で40冊ほどに。現在はギリア株式会社にて、ヒトとAIの共生環境の実現を目指して、人工知能の研究開発に取り組んでいる。
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