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- カテゴリ:一般
- 発売日:2020/07/13
- 出版社: カンゼン
- サイズ:21cm/271p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86255-568-7
読割 50
紙の本
フットボールクラブ哲学図鑑
著者 西部謙司 (著)
歴史の古いヨーロッパのフットボールクラブを「常勝」「“ザ哲学”」「港町」「ライバル」「成金」「小さな街の大きな」「名将」の7つのカテゴリーに分け、それぞれのフィロソフィー...
フットボールクラブ哲学図鑑
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商品説明
歴史の古いヨーロッパのフットボールクラブを「常勝」「“ザ哲学”」「港町」「ライバル」「成金」「小さな街の大きな」「名将」の7つのカテゴリーに分け、それぞれのフィロソフィー(哲学)を浮き彫りにする。【「TRC MARC」の商品解説】
ヨーロッパの強豪クラブを20以上収録した本書は、クラブをカテゴリーごとに分類し、
地域、政治、宗教、オーナー、監督、戦術、補強など様々な角度から100年近いクラブDNAを紐解き、強豪クラブの哲学思考を浮き彫りに。
イラスト、データ、年表などをふんだんに使い、ヨーロッパクラブフットボールの歴史資料本としても
一生使えるこれまでにありそうでなかった一冊。【商品解説】
著者紹介
西部謙司
- 略歴
- 〈西部謙司〉1962年生まれ。東京都出身。早稲田大学教育学部卒業。学研『ストライカー』の編集記者を経て、フリーランス。著書に「サッカー右翼サッカー左翼」「戦術リストランテ」など。
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紙の本
20クラブの哲学を独自の観点から読み解く一冊
2020/12/05 10:28
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:もちお - この投稿者のレビュー一覧を見る
欧州サッカーを見ていていつも思うのはクラブに色がついているところであり、それは100年以上のクラブの歴史とその背景となるクラブがある街の歴史が作ったものである。どのクラブにも歴史を作った偉人がいつつも、時代時代に合わせて変わるクラブや変わらないクラブがあり、クラブのある街の歴史も分かる一冊。