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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2020/04/15
- 出版社: 関西学院大学出版会
- サイズ:21cm/216p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-86283-302-0
紙の本
裁判例にみる家族と暴力 家庭福祉の危機と回復
著者 李政元 (著)
家族間暴力をテーマに「家族福祉論」を学ぶテキスト。官公庁のデータや関連諸制度、事例としての裁判例を紹介しつつ、現代家族が直面する問題・課題とこれらを緩和・解決するために必...
裁判例にみる家族と暴力 家庭福祉の危機と回復
税込
2,420
円
22pt
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商品説明
家族間暴力をテーマに「家族福祉論」を学ぶテキスト。官公庁のデータや関連諸制度、事例としての裁判例を紹介しつつ、現代家族が直面する問題・課題とこれらを緩和・解決するために必要な支援・施策を解説する。章末問題つき。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第Ⅰ部
- 第1章 社会現象を理解する
- 1.1 存在論と認識論
- 1.2 リサーチ・デザイン
- 第2章 攻撃性
- 2.1 行動の獲得
- 2.2 家族間暴力の要因
- 第3章 家族の危機への介入と支援
- 3.1 家族とライフステージ
- 3.2 家族の危機(Family Crisis)
著者紹介
李政元
- 略歴
- 〈李政元〉関西学院大学総合政策学部教授。著書に「ケアワーカーのQWLとその多様性」など。
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