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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/12/13
- 出版社: 木楽舎
- サイズ:19cm/429p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86324-153-4
紙の本
GREEN BUSINESS 環境をよくして稼ぐ。その発想とスキル 慶應義塾大学熱血講義「環境ビジネスデザイン論」再現版
環境を壊して儲けを出すビジネスモデルの先行きはなくなった。環境と共生する経済づくりの揺籃期からの実務家が、環境をビジネスの対象とする上で必要な最小限の発想、手法、テクニッ...
GREEN BUSINESS 環境をよくして稼ぐ。その発想とスキル 慶應義塾大学熱血講義「環境ビジネスデザイン論」再現版
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商品説明
環境を壊して儲けを出すビジネスモデルの先行きはなくなった。環境と共生する経済づくりの揺籃期からの実務家が、環境をビジネスの対象とする上で必要な最小限の発想、手法、テクニックなどを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
環境に手を入れながら、儲けも取っていく。2015年のパリ協定採択により、大きく弾みをつけた環境ビジネスの世界。日本でも機運が高まりつつある今、環境ビジネスを志すビジネスパーソンや起業家はどのように踏み出せばいいだろうか。 本書では各国の政策や投資家の動向、国内企業の実例を紹介しながら、環境ビジネスに必要な発想や手法、テクニックを伝授。 環境と経済の共生を一線で見つめ続けてきた実務家による環境ビジネス指南の書。
環境を壊して儲けを出すビジネスモデルの先行きはなくなった。特に「失われた20年」などと言われて沈滞が続く日本では、同じ産業構造そして既存設備をメンテして経費を切り詰めることで利益を出していくことはもはやできない。新分野への投資、ビジネスモデルのイノベーションが不可避なのだ。
【小池百合子さん推薦!】
環境ビジネスは時代の要請。ニューノーマル社会の牽引役です。東京を世界のグリーンマーケット拠点とするための
アドバイスを吉高さん、小林さんからいただいています。環境ビジネスへの扉を開くには最適の指南書です。【商品解説】
目次
- オリエンテーション(まえがき)
- シラバス(あらまし)
- 【第1課】環境ビジネスが必要な理由、必要だが実行は難しい訳
- 従来型のビジネスはなぜ環境を壊すのか
- 善い儲けと悪い儲け
- 長続きできる経済が備えるべき条件とは
- なんちゃっての環境ビジネス
- 他人への盲信した依存は失敗の元
- 第1課のまとめ
著者紹介
吉高 まり
- 略歴
- 〈吉高まり〉慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科非常勤講師(環境ビジネスデザイン担当)。社団法人バーチュ・デザイン代表理事。
〈小林光〉東京大学先端科学技術研究センター研究顧問・工学博士。
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