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商品説明
原発安全論のウソ、福島原発処理汚染水海洋放出の問題点、福島甲状腺がん多発と放射線量との容量反応関係について、医師らが講演。これ以上悲劇を起こさないために原発は絶対に動かしてはならないことを多数の図版で説く。【「TRC MARC」の商品解説】
原発安全論のウソ、福島第一原発汚染水放出の問題点、福島小児甲状腺がんと被曝との関係など、第一線の研究者、医師らがわかりやすく講演。これ以上悲劇を起こさないために原発は絶対に動かしてはならないことを多数の図版で説く。【商品解説】
目次
- あいさつ
- I 原発安全論を斬る 守田敏也
- はじめに
- 1 原発で不祥事・問題が噴出中! 確実な事故対策などできない
- 2 放射線被曝影響の徹底した過少評価
- 3 市民放射能測定所の意義 被曝の危険性を明らかにすること
- II 福島原発処理汚染水海洋放出の危険性 森永 徹
- 福島第一原発の処理水を海洋放出、政府が方針を正式決定
収録作品一覧
原発安全論を斬る | 守田敏也 述 | 3−40 |
---|---|---|
福島原発処理汚染水海洋放出の危険性 | 森永徹 述 | 41−47 |
福島甲状腺がん多発と放射線量との容量反応関係の分析、UNSCEAR2020批判 | 山本英彦 述 | 48−57 |
著者紹介
京都・市民放射能測定所
- 略歴
- 福島原発事故による放射能汚染は広範囲に広がり、政府が定める「基準値」以下の汚染食品が全国に流通し、大人も子どもも内部被曝を強いられてる。こうした状況の中で、市民自らが放射能を測定し、放射線防護の知識を身につけ、正しく判断していくことが必要であり、そのための「ツール」として2012年5月に京都市にオープンした市民放射能測定所。
〒612-0066 京都市伏見区桃山羽柴長吉中町55-1コーポ桃山105号
TEL/FAX 075-622-9870
E-mail:shimin_sokutei@yahoo.co.jp
http://nukecheck.namaste.jp/
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