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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2018/01/19
- 出版社: 子どもの未来社
- サイズ:21cm/138p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-86412-132-3
紙の本
カラスのジョーシキってなんだ? (おもしろ生き物研究)
黒くないカラスがいる? 赤ちゃんは七つ子? カラスはゴミの日を覚えている…? ハシブトガラスのカーキチとなかまたちが、カラスのジョーシキを紹介する。巻末にカラスの自由研究...
カラスのジョーシキってなんだ? (おもしろ生き物研究)
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商品説明
黒くないカラスがいる? 赤ちゃんは七つ子? カラスはゴミの日を覚えている…? ハシブトガラスのカーキチとなかまたちが、カラスのジョーシキを紹介する。巻末にカラスの自由研究も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
きみはカラスのジョーシキを知ってるかい?
人間のジョーシキとは、ちょいと、いやおおいにちがうんだ!
おいらは、東京の町はずれに住んでいる、ハシブトガラスのカーキチだよ。
目からウロコのカラスのジョーシキ、きみもきっとびっくりだよ。【商品解説】
目次
- 第一章 カラスのジョーシキ
- 1 みんなで寝ればこわくない
- 2 カラスは長生きだ
- 3 カラスは「カアー」と鳴く
- 4 カラスはうるさい
- 5 カラスは夜でも目が見える
- 6 カラスには強いボスがいる
- 7 カラスはスズメと同じなかまだ
- 8 黒くないカラスがいる
- 9 ハシブトとハシボソ、どうちがう?
著者紹介
柴田佳秀
- 略歴
- 〈柴田佳秀〉1965年東京生まれ。東京農業大学農学科卒。科学ジャーナリスト。本の執筆・監修、幼児対象の自然観察会講師などを行う。著書に「わたしのカラス研究」など。
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意外と納得。
2018/06/12 15:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵が親しみやすいなーと思ったら、「ぢべたぐらし」のマツダユカ氏の絵で納得。
カラスはマヨ好き、という納得する内容以外にも、巣立ちの後も親鳥に面倒を見てもらう、なんて意外な話もあり、おもしろい。
キラキラしたものを集めないんだー、というのも驚き。