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- カテゴリ:教員
- 発売日:2020/10/10
- 出版社: 子どもの未来社
- サイズ:21cm/112p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-86412-273-3
紙の本
国語の授業 楽しく力のつく授業の創造 No.273 特集・今、文学を読む
著者 児童言語研究会 (編集)
楽しく力のつく授業の創造 国語の授業の進め方に困っていませんか? 教材の何を教えたらいいか悩んでいませんか? 確かなことばの力をつけたいと願う先生方に、おすすめします! ...
国語の授業 楽しく力のつく授業の創造 No.273 特集・今、文学を読む
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商品説明
楽しく力のつく授業の創造
国語の授業の進め方に困っていませんか? 教材の何を教えたらいいか悩んでいませんか?
確かなことばの力をつけたいと願う先生方に、おすすめします!
内容:各学年の物語や説明文教材の実践と教材研究、漢字や文法、作文の指導法や実践例、作家の特集、「一読総合法」のわかりやすい具体的な入門講座、教育研究者の論文や研究の紹介 など【商品解説】
目次
- 【特集─今、文学を読む】
- 作品世界を生き、等身大の人物の生き方を考え、話し合う読みを●山岡寛樹
- 山岡氏論文に学ぶ●佐藤千恵子/山岡提案を読んで、文学を読むことについて考える●丹野洋次郎
- 文学の授業実践『ごんぎつね』(新美南吉/東京書籍4年下)●荻野浩毅
- 荻野氏の文学『ごんぎつね』授業実践を検討する●大場博章
- 【特集─コロナ禍の中の学校(国語の授業)】
- コロナ禍の学校●鈴木康子/小さな島の学校の臨時休業●坂田輝人/コロナ禍の学校●江川和宏
- コロナ禍での学校生活で 科学的根拠に基づいた対策を●宮田裕美
- コロナに気をつけながらも、普通の楽しい学校に●矢田一仁
- 言葉を大切に、みんなで考え合う授業●嶋津とき/コロナ禍での(?)授業の工夫●道家 桂
著者紹介
児童言語研究会
- 略歴
- 子どもたちの国語力、ことばで考える力を育てるために「一読総合法」という自力読みと集団での話し合い活動を基盤とした授業を提唱し実践する活動に取り組む。また、ことばによる認識力を高めるために、作文、文法、漢字や語彙指導など国語教育全般について研究している。国語教育に関心があればだれでも参加できる。
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