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- カテゴリ:教員
- 発売日:2022/09/10
- 出版社: 家庭科教育研究者連盟
- サイズ:26cm/48p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-86412-370-9
紙の本
家教連家庭科研究 子どもの生活をまん中に No.370(2022年10月号) 人権と民主主義の教育を豊かに−若もの・子どもたちと共に家庭科から
家教連から隔月刊で年6回発行されている『家教連 家庭科研究』(子どもの未来社)は、全国で唯一、家庭科の授業実践を掲載した教育研究誌です。 ※家教連出版物紹介 ●創立5...
家教連家庭科研究 子どもの生活をまん中に No.370(2022年10月号) 人権と民主主義の教育を豊かに−若もの・子どもたちと共に家庭科から
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商品説明
家教連から隔月刊で年6回発行されている『家教連 家庭科研究』(子どもの未来社)は、全国で唯一、家庭科の授業実践を掲載した教育研究誌です。
※家教連出版物紹介
●創立50周年記念企画 『ひとりでできるかな? はじめての家事』全5巻(大月書店)
●『たべもの教室』全12巻(大月書店)
●『くらべてわかる食品図鑑』全6巻(大月書店)
※授業実践が掲載された出版物は、家教連HPに多数紹介されています。ぜひご覧ください。【商品解説】
目次
- [特集]
- 人権と民主主義の教育を豊かに―若もの・子どもたちと共に家庭科から
- 〈論説〉人権と民主主義の学びを家庭科から
- 〈寄稿〉人権教育としての性教育―包括的性(セクシュアリティ)教育と日本
- 校則改正とフードパントリーについて/大切にしてきた子どもたちの思い―最近の『家教連 家庭科研究』特集から探る/情報紹介
- [実践]
- 〈特別支援教育実践〉平和を願う私たちにできること―ヒロシマ・ナガサキに思いをはせる
- 〈小学校実践〉「トゲちゃんと子どもたち」―みんなの近くの川に絶滅しそうな小さな魚がいるの知っている?
- 〈中学校実践〉教科通信『たや通信』について振り返る(2)
- 〈高校実践〉ジェンダー平等教育から自分らしい生き方を考える―様々な違いを受け入れる授業の取り組み
著者紹介
家庭科教育研究者連盟
- 略歴
- NPO法人家庭科教育研究者連盟(略称:家教連)は、1966年に創立された家庭科教育の民間教育研究団体です。全国の家庭科教師を中心に、他教科の教師、保護者、市民たちが交流し、ともに研究活動を進めています。「子どもの生活をまん中に」をスローガンに、いのちと暮らしを守り、子どもたちを主権者としての生活者に育てたいと取り組んできました。子どもたちの現実の生活から出発すること、教え込むのではなく子どもたちの「なぜ?」「どうして?」をもとに授業を進めることを大切にして、教育内容と授業実践の検討を深めています。これからも個人の尊厳を学ぶ家庭科教育を広げ、全国の仲間と歩み続けていきます。
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