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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2019/01/17
- 出版社: 冨山房インターナショナル
- サイズ:22cm/278p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86600-054-1
- 国内送料無料
紙の本
大正期『中央公論』『婦人公論』の外来語研究 論と広告にみるグローバリゼーション
著者 高崎 みどり (編)
『中央公論』と、その姉妹誌として創刊された『婦人公論』。双方の各年1月号に掲載された、公論部分および広告部分を調査対象に、大正期の言論雑誌の外来語の実態を明らかにする。【...
大正期『中央公論』『婦人公論』の外来語研究 論と広告にみるグローバリゼーション
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商品説明
『中央公論』と、その姉妹誌として創刊された『婦人公論』。双方の各年1月号に掲載された、公論部分および広告部分を調査対象に、大正期の言論雑誌の外来語の実態を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
大正期の代表的な雑誌の本文と広告から、言葉を抜き出して分析、外来語の生成と発展の過程をたどる言葉の発達史【商品解説】
目次
- 1 はじめに
- 1 遺伝学会の用語改訂発表−「劣性」「優性」をやめることに
- 2 “翻訳する努力が足りない”−誰の努力が足りないのだろうか?
- 3 大正時代と雑誌
- 4 大正期の外来語研究−前田太郎著『外来語の研究』の紹介
- 5 本書の構成
- 2 資料の説明
- 1 調査対象号
- 2 資料の特徴
- 3 先行研究
著者紹介
高崎 みどり
- 略歴
- 〈高崎みどり〉お茶の水女子大学名誉教授。文教大学特任教授。
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