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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2020/03/10
- 出版社: 遠見書房
- サイズ:21cm/186p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-86616-057-3
紙の本
公認心理師の基礎と実践 7 知覚・認知心理学
著者 野島 一彦 (監修),繁桝 算男 (監修),箱田 裕司 (編)
公認心理師をめざす人がもつべき知覚心理学と認知心理学の基本をわかりやすく解説。認知心理学の成立の歴史的経緯から認知的アプローチの前提概念、用いられる研究法、各領域までを概...
公認心理師の基礎と実践 7 知覚・認知心理学
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商品説明
公認心理師をめざす人がもつべき知覚心理学と認知心理学の基本をわかりやすく解説。認知心理学の成立の歴史的経緯から認知的アプローチの前提概念、用いられる研究法、各領域までを概説する。各章末に学習チェック表付き。【「TRC MARC」の商品解説】
世界を把握し,理解する
知覚と認知の仕組み
人間の知覚と認知の仕組みを深く理解することは,さまざまな臨床現場においても有用な知識である。私たちはどのように外の世界を把握し,理解しているのか,知覚心理学と認知心理学を基本からバランスよく学ぶことができるテキスト。【商品解説】
目次
- 第1章 知覚・認知心理学とは
- Ⅰ 知覚・認知心理学の略史
- Ⅱ 知覚・認知心理学の基本的前提概念
- Ⅲ 知覚・認知心理学の研究法
- Ⅳ 知覚・認知心理学の諸領域
- 第2章 感覚
- Ⅰ 感覚の種類と構造
- Ⅱ 感覚の一般的特性
- Ⅲ 多感覚統合
- 第3章 視知覚
著者紹介
野島 一彦
- 略歴
- 京都女子大学発達教育学部教授。九州大学名誉教授。
1977年,九州大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。文学博士。
主な著書:『心理学研究法2 認知』(編集,誠信書房,2012),『現代の認知心理学7
認知の個人差』(編集,北大路書房,2011),『認知心理学』(共著,有斐閣,2010)ほか
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