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- カテゴリ:幼児 一般
- 発売日:2022/12/01
- 出版社: 銀の鈴社
- レーベル: ジュニア・ポエム双書
- サイズ:22cm/133p
- 利用対象:幼児 一般
- ISBN:978-4-86618-141-7
紙の本
水色の風の街 宮本美智子詩集 (ジュニア・ポエム双書)
ママとぼうやが おり紙を たたんでつくった ペンダント だあれにとどけて あげましょね (「ママとぼうやの おはなしは」より) 子どもにもわかる言葉で真実の世界をうたう詩...
水色の風の街 宮本美智子詩集 (ジュニア・ポエム双書)
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商品説明
ママとぼうやが おり紙を たたんでつくった ペンダント だあれにとどけて あげましょね (「ママとぼうやの おはなしは」より) 子どもにもわかる言葉で真実の世界をうたう詩集。【「TRC MARC」の商品解説】
<新刊モニターの感想から>
☆私の好きな3作品
1)わたゆきの歌
雪が積もって白いなかに、セーターやストールのカラフルな色彩が明るく照らす。
暖かさ、未来を感じるほんわかした作品。
2)風の音楽室
ピアノの音と歌う声、風にのって人の心に届く。
音楽に支えられたことが何度もあったと共感できました。
3)忠蔵さんが遺したもの
ご先祖様がいて、過去にいろんなことがあっても乗り越えて命を繋いでくれた。
忠蔵さんという一人の人物を通して、私も実感しました。
☆☆色や音が見えてくるような作品で、とても面白かったです。
いろいろ考えるきっかけになりました。(ゆき・30代)【商品解説】
目次
- 序詩 かくれんぼ おにごっこ
- Ⅰ 星の海から
- 星の海から
- あかちゃんうまれた 朝だから
- ママとぼうやの おはなしは
- わたゆきの歌
- 約束
- 星空・鈴の音色
- ゆきんこ ゆきびら ゆきのはな
- メロディーの花たば
著者紹介
宮本 美智子
- 略歴
- 詩・宮本 美智子(みやもと みちこ)
1948年広島県に生まれる。鈴が峰女子短期大学卒業。幼少のころ、母が入退院をくりかえすたびに父は新しい童謡絵本を1冊私に持たせて、祖母の家にあずけた。暗い祖母の家で見た童謡絵本の美しさは心の中で生涯きえることはなく、現在の詩や童謡作りの原点になっている。1989〜2006年、木曜会に入会。年間童謡詩集「こどものうた」等に作品を発表。第一詩集に2016年「夢の中に そっと」(ジュニアポエムNo,258銀の鈴社)がある。
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