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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/01/22
- 出版社: 赤ちゃんとママ社
- サイズ:19cm/144p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87014-152-0
紙の本
耳をすまして目をこらす いろとりどりの子どものきもち
著者 宮里 暁美 (著)
3人の子を育てたときの思い、幼稚園で保育者として子どもたちと過ごすなかでの気づき、道を歩きながら目にしたこと…。子育ての楽しさやうれしさ、それを感じられる心のもち方を綴る...
耳をすまして目をこらす いろとりどりの子どものきもち
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商品説明
3人の子を育てたときの思い、幼稚園で保育者として子どもたちと過ごすなかでの気づき、道を歩きながら目にしたこと…。子育ての楽しさやうれしさ、それを感じられる心のもち方を綴る。『赤ちゃんとママ』連載を加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもにとってもっと大切なのは“わが子がわが子らしく生きること”。 悩み、戸惑いながら子育てをする親を勇気づける、数々のアドバイスがあふれる一冊。【商品解説】
目次
- 主な内容
- はじめに
- 「今」を生きている子どもたち
- 時間をかけてあなたらしい「親」に
- 第1章…子どものことば
- にこにこのまなざし / 「子育ての心」 / 子どもとのやりとり、おもしろいな 他
- 第2章…知りたいことは子どものなかに
- 子どものむずかり / わかりたい! / 予測できない行動 他
- 第3章…発見のピース・めぐる日常
- 揺れる思い / 生まれ変わる春! / 感じる!を積み重ねて 他
著者紹介
宮里 暁美
- 略歴
- 〈宮里暁美〉文京区立お茶の水女子大学こども園園長、同大学教授。「耳をすますこと、目をこらすこと」を心がけ、保育の現場に従事。著書に「子どもたちの四季」など。
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