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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2017/04/26
- 出版社: 医学通信社
- サイズ:26cm/238,9p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-87058-647-5
紙の本
実践対応レセプト総点検マニュアル 2017年版
著者 医学通信社 (著)
過不足ない診療報酬請求を実現するためのマニュアル。在宅医療、検査・病理診断、投薬・注射、手術など、レセプト・チェックの全ポイントを網羅。診療科別レセプト審査の要点も掲載。...
実践対応レセプト総点検マニュアル 2017年版
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商品説明
過不足ない診療報酬請求を実現するためのマニュアル。在宅医療、検査・病理診断、投薬・注射、手術など、レセプト・チェックの全ポイントを網羅。診療科別レセプト審査の要点も掲載。2017年4月現在の診療報酬に準拠。【「TRC MARC」の商品解説】
◆レセプト点検の全チェックポイントを徹底収載。
◆点数表には掲載されていないレセプト審査の具体的基準(内部規程)が網羅されている画期的書!!
◆事務点検,医師点検ともに役立つ必携マニュアル!!
★2017年4月現在の診療報酬と審査機関の審査基準に準拠した最新版!! 検査・投薬・処置・リハビリ・手術等の適応疾患・回数・分量・併算定の可否など,点数表ではわからないレセプト審査上の具体的な指標(内規)を徹底収録。――本書だけで知り得る,この上なく貴重なデータ集!!
★審査機関の審査委員による「診療科別レセプト審査のポイント」を収録した書籍は本書だけ!! 外科・内科・泌尿器科・皮膚科・整形外科・麻酔科など各科審査委員が,「最近の審査の傾向」「診療科別の審査チェックポイント」「症状詳記のアドバイス」を実例をあげて詳細に解説します。
【記載例】
●「血液ガスと電解質測定:急性期4日間は4~6回/日,以後1週間は2~3回/日,2週間以後は必要に応じて1回/日以内」
●「肺癌診断のための細胞診回数:最高6回まで認める」
●「脳血管障害時のCTの回数:①入院時,②1~2週間後,③3~4週間後の3回」
●「脳梗塞で選択的にウロキナーゼ注入:冠動脈内血栓融解法に準じ,96万単位を限度とする」
●「DIC疑いでの蛋白分解酵素阻害薬:不可(確定病名が必要)」
●「肝機能障害で強ミノC注:認められない。適応は慢性活動性肝炎に伴う肝障害」
●「胃癌手術後イレウスに高圧酸素療法:5日間認める」
●「バルーン留置時の膀胱洗浄:週2回,月10回が限度(汚染が甚だしくない場合)」
●「PTCA時のバルーンカテーテル:1回2本,適当な説明あれば3本まで」
――等。【商品解説】
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