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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2023/05/25
- 出版社: 近代出版
- サイズ:26cm/96p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-87402-288-7
紙の本
臨床と微生物 Vol.50No.3(2023年5月) 特集・中枢神経系感染症の診断と治療を展望する
著者 小栗豊子 (編)
患者検体はすべて大切に取り扱われているが、その中で髄液は最も重要な検体、血液は2番目に重要な検体とされている。髄液は常に超特急で検査を行い、得られた成績は直ちに依頼医師に...
臨床と微生物 Vol.50No.3(2023年5月) 特集・中枢神経系感染症の診断と治療を展望する
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商品説明
患者検体はすべて大切に取り扱われているが、その中で髄液は最も重要な検体、血液は2番目に重要な検体とされている。髄液は常に超特急で検査を行い、得られた成績は直ちに依頼医師に伝えられなければならない。本特集号では「中枢神経系感染症の診断と治療を展望する」をテーマに、中枢神経系感染症の臨床面を中心に専門の先生方が詳しく解説している。【商品解説】
目次
- ■はじめに/小栗豊子
- ◇総 論
- ■中枢神経系感染症とは/森田昭彦
- ■細菌性髄膜炎の治療(「JAID/JSC感染症治療ガイド2019」より)/岡 祐介ほか
- ◇臨床・診断・治療
- ■細菌性髄膜炎
- 1)新生児,乳幼児,小児/松原康策
- 2)成人,高齢者/細川直登
- ■抗酸菌性髄膜炎/岩田育子
- ■真菌性髄膜炎/中村(内山)ふくみ
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