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- カテゴリ：一般
- 発売日：2021/07/20
- 出版社： 海鳴社
- サイズ：１９ｃｍ／１９９ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：978-4-87525-355-6
紙の本
がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療
がんが消えていく生き方、花崗岩やウラン鉱脈と関係がある神様とつながれる「特別な場所」、がんサバイバーの共通点…。がんを克服した総合腫瘍医療の実践者と、量子医学の提唱者が、...
がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療
税込
1,650
円
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商品説明
がんが消えていく生き方、花崗岩やウラン鉱脈と関係がある神様とつながれる「特別な場所」、がんサバイバーの共通点…。がんを克服した総合腫瘍医療の実践者と、量子医学の提唱者が、新しいがん治療について語り尽くす。【「TRC MARC」の商品解説】
■大腸がんを克服した著者たちの前作『量子医学の誕生』の続編ともいえる待望の一冊。
■全国各地の医師やがんのサバイバー に会いに行き、交流を深めるうち、がん治療に最も重要なものが見えて来ました。それは「自分の生き方を見直す」ということです。
■多くのサバイバーの方は口をそろえて「がんになって良かった」と言います。がんは多くの気づきを与えてくれて、生き方を変えるきっかけを与えてくれるからです。【商品解説】
目次
- 1章 私ががんから学んだこと
- 2章 がんが消えていく生き方と「場」の力
- 3章 人を神様だと思えば奇跡が起きる
- 4章 あなたにも奇跡的治癒は起きる
- 5章 がんサバイバーに共通していることとは？
- 6章 自分のがんを愛しきればがんは消える
著者紹介
小林 正学
- 略歴
- 青森県に生まれる。富山医科薬科大学卒業。名古屋市立大学外科にて研修医としてがん医療を学ぶ。2010年からセレンクリニック名古屋で免疫療法に携わる。自身のがんをきっかけに人間のエネルギー、波動の重要性に目覚め、波動医学を活用した統合腫瘍治療を実践している
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