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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2008.5
- 出版社: こぶし書房
- サイズ:20cm/336p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87559-226-6
- 国内送料無料
紙の本
戦後日本共産党史 党内闘争の歴史 (こぶし文庫 戦後日本思想の原点)
戦後革命の挫折と「前衛党」の腐敗−。「獄中18年、非転向の英雄」たちが繰りひろげた醜悪な権力闘争。戦後の日本共産党について、党内闘争の観点から歴史的に追及する。〔三月書房...
戦後日本共産党史 党内闘争の歴史 (こぶし文庫 戦後日本思想の原点)
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商品説明
戦後革命の挫折と「前衛党」の腐敗−。「獄中18年、非転向の英雄」たちが繰りひろげた醜悪な権力闘争。戦後の日本共産党について、党内闘争の観点から歴史的に追及する。〔三月書房 1958年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
小山 弘健
- 略歴
- 〈小山弘健〉1912〜85年。大阪府生まれ。社会経済労働研究所(後の現代史研究所)の責任者、長野大学経済学部教授などを務めた。著書に「日本マルクス主義史」「戦前日本マルクス主義と軍事技術」他。
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