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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2012/09/26
- 出版社: こぶし書房
- サイズ:20cm/318p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87559-267-9
- 国内送料無料
紙の本
戦後日本の科学運動 (こぶし文庫 戦後日本思想の原点)
敗戦の傷手から回復した独占資本による「科学支配」。これを直視しえぬ科学者に警鐘をならし、日本の「原子力開発研究」の草創期に「原子力平和利用三原則」の問題性を問い続けた物理...
戦後日本の科学運動 (こぶし文庫 戦後日本思想の原点)
税込
3,520
円
32pt
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商品説明
敗戦の傷手から回復した独占資本による「科学支配」。これを直視しえぬ科学者に警鐘をならし、日本の「原子力開発研究」の草創期に「原子力平和利用三原則」の問題性を問い続けた物理学者の名著。〔第5版 中央公論社 1977年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
廣重 徹
- 略歴
- 〈廣重徹〉1928〜75年。兵庫県生まれ。京都大学理学部物理学科(旧制)卒業。日本大学理工学部教授を務めた。
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