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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2008.2
- 出版社: 草の根出版会
- サイズ:23cm/134p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87648-249-8
紙の本
ガラス絵で宮沢賢治のくにへ (母と子でみる 定本シリーズ)
著者 児玉 房子 (著)
遠野に来て10年になる。岩手に来なかったら今も自分の「場」を求めて放浪していたと思う…。思いつくままに雑多に来し方行く末を綴る。『岩手日報』連載「ガラス絵雑記帳」をまとめ...
ガラス絵で宮沢賢治のくにへ (母と子でみる 定本シリーズ)
税込
2,420
円
22pt
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商品説明
遠野に来て10年になる。岩手に来なかったら今も自分の「場」を求めて放浪していたと思う…。思いつくままに雑多に来し方行く末を綴る。『岩手日報』連載「ガラス絵雑記帳」をまとめ加筆。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
児玉 房子
- 略歴
- 〈児玉房子〉1941年生まれ。日本美術会会員、日本ガラス絵協会会員。日本各地で個展のほか2002年にはルーマニアで巡回展を開く。著書に「コスタリカ賛歌」「女たちの遠野」ほか。
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