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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2013/04/09
- 出版社: 京都大学学術出版会
- サイズ:22cm/348p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-87698-264-6
- 国内送料無料
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商品説明
デカルト以降の哲学とは、哲学者たちがデカルト主義をめぐって戦った論争の歴史と言える。デカルト陣営に立つ研究者と非デカルト陣営の研究者が、対話・論争を再現し、哲学とは何かを再考する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
〈私〉とは何か | 塩川徹也 著 | 9−32 |
---|---|---|
スピノザによる〈経験的〉なデカルト批判 | 松田克進 著 | 33−53 |
懐疑の役割 | 中釜浩一 著 | 54−71 |
著者紹介
安孫子 信
- 略歴
- 〈安孫子信〉法政大学文学部教授。
〈出口康夫〉京都大学大学院文学研究科准教授。
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