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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2015/02/10
- 出版社: クバプロ
- サイズ:21cm/256p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-87805-140-1
- 国内送料無料
紙の本
ブレインサイエンス・レビュー 2015
著者 ブレインサイエンス振興財団 (編集),廣川 信隆 (編集)
脳科学研究のダイナミックな全貌を俯瞰できる論文集。若手脳科学者たちが、自らの先端的な成果について、研究の沿革の解説を含めて詳述する。「iPS細胞を用いたパーキンソン病の病...
ブレインサイエンス・レビュー 2015
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商品説明
脳科学研究のダイナミックな全貌を俯瞰できる論文集。若手脳科学者たちが、自らの先端的な成果について、研究の沿革の解説を含めて詳述する。「iPS細胞を用いたパーキンソン病の病態解析」など12本を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
公益財団法人ブレインサイエンス振興財団編による、シリーズ2015年度版。
第27回塚原仲晃賞受賞の神谷之康氏(国際電気通信基礎技術研究所・脳情報研究所)、合田裕紀子氏(理化学研究所脳科学総合研究センター)の論文を含め、2012年度に学術研究助成を受けた12名の若手脳科学者たちの優れたオリジナル論文を収載。
塚原仲晃賞とは:脳の記憶・学習のメカニズムを知ることに一生を懸け、世界的な研究成果を発表し続けてきた塚原仲晃教授(大阪大学基礎工学部)は、昭和60年8月、日航機事故により、夢半ばで不慮の死を遂げました。塚原教授の業績を称え、記念するために本賞が設けられました。【商品解説】
目次
- はじめに
- (公財)ブレインサイエンス振興財団 理事長 廣川 信隆
- iPS細胞を用いたパーキンソン病の病態解析
- 北里大学医療衛生学部免疫学 太田 悦朗
- 脳情報デコーディング
- 国際電気通信基礎技術研究所・脳情報研究所 神谷 之康
収録作品一覧
iPS細胞を用いたパーキンソン病の病態解析 | 太田悦朗 著 | 15−34 |
---|---|---|
脳情報デコーディング | 神谷之康 著 | 35−56 |
神経変性疾患関連たんぱく質TDP−43の断片化機構とその生理的意義 | 河原行郎 著 | 57−78 |
著者紹介
ブレインサイエンス振興財団
- 略歴
- 太田 悦朗(北里大学医療衛生学部医療検査学科 講師)
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