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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/05/27
- 出版社: 水曜社
- サイズ:21cm/207p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-88065-548-2
紙の本
ケヤキブンガク 武蔵野から世界へ Vol.2 特集音楽と文学のクールな関係
著者 ケヤキブンガク編集室 (編)
「言葉は心を養う」をコンセプトにした文芸誌。Vol.2は、「音楽と文学のクールな関係」を特集し、北山修×高田漣の対談などを収録する。ほか、高田漣の小説、和田久士のフォトエ...
ケヤキブンガク 武蔵野から世界へ Vol.2 特集音楽と文学のクールな関係
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商品説明
「言葉は心を養う」をコンセプトにした文芸誌。Vol.2は、「音楽と文学のクールな関係」を特集し、北山修×高田漣の対談などを収録する。ほか、高田漣の小説、和田久士のフォトエッセイ等も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
けやき並木から生まれた、新文芸誌。
武蔵野から世界へ
世界のあちこちで人々は何を思って生きているのか。今一度彼らの声に耳を傾けてみよう。文学を通してその心の目をさらに広げていきたい。
まだまだ広く遠い世界に向かって。(代表・宮脇俊文)【商品解説】
目次
- 巻頭言 武蔵野から世界へ 宮脇俊文
- 巻頭エッセイ「人工知能と『文学国語』」北川浩
- 特集:音楽と文学のクールな関係
- 対談「1拍子と0拍子の世界̶̶言葉と音楽をめぐる文化論」
- 北山修〈精神科医・作詞家〉× 高田漣〈マルチ弦楽器奏者〉
- 「あの素晴らしい愛をもう一度」の作詞者であり精神科医の北山修と、伝説のフォークシンガー高田渡を父に持ち、数種類の弦楽器を自由に操り歌うミュージシャン高田漣との音楽の神髄を見事に浮かび上がらせる異色対談。
- 小説を奏でる音楽(宮脇俊文)
- 音を書く作家、ラフカディオ・ハーン(藤丘義也)
収録作品一覧
武蔵野から世界へ | 宮脇俊文 著 | 2−3 |
---|---|---|
一九八〇年代のまめ蔵 | 南椌椌 著 | 183−189 |
ウィステリア通信 | 190 |
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