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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/11/01
  • 出版社: 成甲書房
  • サイズ:19cm/361p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-88086-362-7

紙の本

日本皇統が創めたハプスブルク大公家 國體ネットワークから血液型分類を授かった陸軍特務 (落合・吉薗秘史)

著者 落合 莞爾 (著)

元帥陸軍大将上原勇作の個人付特務(諜報工作員)の吉薗周蔵が遺した手記を時系列に沿って解読、解説。欧州の名家と日本皇統の関係を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説...

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日本皇統が創めたハプスブルク大公家 國體ネットワークから血液型分類を授かった陸軍特務 (落合・吉薗秘史)

税込 1,980 18pt

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商品説明

元帥陸軍大将上原勇作の個人付特務(諜報工作員)の吉薗周蔵が遺した手記を時系列に沿って解読、解説。欧州の名家と日本皇統の関係を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】

「自分の役目はウィーン大學の血液學を盗みに行くようなものである」
欧州に極秘潜入した周蔵、それはハプスブルク家の企図だった!


十八歳で初対面の陸軍中将・上原勇作から「草を命ずる」と言われ、それを引き受けたときに吉薗周蔵の一生は定まった。周蔵はその日から永年にわたり、自筆の手記を認めてきた。そこには、上原付の陸軍特務として活動した周蔵の眼を通して、大正・昭和の日本国家の動きが裏側からとらえられており、その内容には今日の歴史常識を大きく覆すものがある。平和国家となった戦後日本の常識では理解しがたいことが、その時期には日常行われていた。東京裁判史観とそれに基づく社会教育の結果、当時の世界状況と日本を取り巻く欧米列強・アジア諸国の実情から目を逸れされた戦後人は、その時代の祖国と父祖の実績をいたずらに悪意をもって見ようとしてきたが、我々の父祖は痴呆でもなく狂気でもなかった。ただ生を享けたこの国と、ここに住む家族を外国の奴隷にせぬために、あらゆる努力をしてきたのだ。それを実証するのが「吉薗周蔵手記」である。

―日本は明治になって、大忙しで外國文化を見た国であるから、きっと浮き足立ったところがあったのであろう。然し日露戰争は大変だったにしろ、日本はシッカリと勝ったのである。その時にロシア公使館付武官の立場におられた明石元二郎と云われる人物と私は知り合った。この人物は、まるで一人で勝利に結びつけたような人物である。日露戰争がはじまるやいなや、スエーデンの首都ストックホルムに行き、戦法の策士、つまり竹中半兵衛と同じ軍師になったのである。―[吉薗周蔵「敗戦カラノ記」より]【商品解説】

目次

  • 第Ⅰ部/戦時下のウィーン潜入
  • 第一章/石光真清によるスパイ教育
  • 第二章/欧州に張られた國體ネットワーク
  • 第三章/周蔵のウィーン大学潜入
  • 第四章/周蔵の「表看板づくり」
  • 第五章/「草」の周蔵と「犬」の祐三
  • 第六章/偽装患者・佐伯祐三の診断書
  • 第七章/ジーメンス事件との接近遭遇
  • 第八章/紳士軍人・貴志彌次郎
  • 第九章/周蔵を悩ます若者(ニセ)三人

著者紹介

落合 莞爾

略歴
1941年、和歌山市生まれ。東京大学法学部卒業後、住友軽金属を経て経済企画庁調査局へ出向、住宅経済と社会資本の分析に従事し、1968~69年の『経済白書』の作成に携わる。その後、中途入社第1号として野村証券に入社、商法および証券取引法に精通し、日本初のM&Aを実現する。1978年に落合莞爾事務所を設立後は経営・投資コンサルタント、証券・金融評論家として活躍。日本および世界の金融経済の裏のウラを熟知する人物として斯界では著名な存在である。近年は京都皇統からの仄聞情報を基にした日本史に関する見解を「落合秘史」として発表し続けている。著書多数。「落合秘史シリーズ」 として『明治維新の極秘計画』『南北朝こそ日本の機密』『国際ウラ天皇と数理系シャーマン』『奇兵隊天皇と長州卒族の明治維新』『京都ウラ天皇と薩長新政府の暗闘』『欧州王家となった南朝皇統』『日本教の聖者・西郷隆盛と天皇制社会主義』、『ワンワールドと明治日本』、國體古代史に敢然と挑んだ『天皇とワンワールド(国際秘密勢力)』、『天皇と黄金ファンド』、『天孫皇統になりすましたユダヤ十支族』などがある。

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