「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
メディカルヨーガ 人体らせん原理とハタヨーガの融合 現代人の抱える心身の不調に真に応えるヨーガの叡智
著者 クリスチャン・ラルセン (著),テーダ・ファン・レッセン (著),エヴァ・ハーガー=フォルステンレヒナー (著),木村 慧心 (監修),長谷川 早苗 (訳)
ヨーガの伝統と、予防・治療の機能性をらせん原理で解き明かしたヨーガ専門書。「直立」「体幹らせん」「立体的な脚の軸」等を具体的に描写し、ヨーガアーサナトレーニングの方法を写...
メディカルヨーガ 人体らせん原理とハタヨーガの融合 現代人の抱える心身の不調に真に応えるヨーガの叡智
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ヨーガの伝統と、予防・治療の機能性をらせん原理で解き明かしたヨーガ専門書。「直立」「体幹らせん」「立体的な脚の軸」等を具体的に描写し、ヨーガアーサナトレーニングの方法を写真や解剖図でわかりやすく伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
ヨーガの伝統と、予防・治療の機能性をらせん原理で具体的に解き明かす
本書のトレーニングの最重要課題は、本当にきちんと立つこと。重力に頼って直立しているとさまざまな不調がでてくる。
自分の筋肉で支える作業ができると、不調も改善されていくし、最大の予防になる。
「直立」を筋肉で支えるには、人体に的確にらせんを張り巡らせることで可能になる。
そのトレーニングが伝統的なヨーガには多数含まれ、「らせん原理」で説明すればより効果的なヨーガになる
本書には、356点の写真や図が掲載されている。「問題ある姿勢」を示したり、ひとつの動きに2枚の写真を載せたりと、解剖学的に正しい状態を伝えることに重点が置かれている。さらに、『プロメテウス解剖学』と同じ画家を起用し、ポーズをとる人間の写真に解剖図を書き込んでいる。この図により、人体の内側がどうなっているか、らせん原理がどのように働いているかが非常にわかりやすい。【商品解説】
目次
- 監修にあたって
- はじめに
- 1 直立位:直立と根
- ポイント:大原則─重力とらせん原理
- 重力:自分の垂線を見つける
- ハラ(肚):自分の中心を見つける
- スパイラルダイナミック:両極性、直立、らせん原理
- 例外:直立位の胸郭
- トレーニングの目的:骨盤を起こす─骨盤で身体を安定させる
- コーディネーション
著者紹介
クリスチャン・ラルセン
- 略歴
- 〈クリスチャン・ラルセン〉スパイラルダイナミックの共同創始者。スパイラルダイナミック医療センターの所長。
〈テーダ・ファン・レッセン〉ピラティス、ヨーガ、腰痛フィットネスを教え、スパイラルダイナミックやオステオパシーを用いた自然療法師。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む