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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2021/03/12
- 出版社: サンライズ出版
- サイズ:30cm/163p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-88325-717-1
紙の本
地域共生論 300人規模のアクティブラーニング 改訂版
公立大学法人滋賀県立大学の全1回生の必修授業「地域共生論」のテキスト。地域共生とは何かから、ひとと技術の共生、自然と地域との共生、琵琶湖をめぐる共生の旅まで全15講を収録...
地域共生論 300人規模のアクティブラーニング 改訂版
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商品説明
公立大学法人滋賀県立大学の全1回生の必修授業「地域共生論」のテキスト。地域共生とは何かから、ひとと技術の共生、自然と地域との共生、琵琶湖をめぐる共生の旅まで全15講を収録。切り取って使うワークシート付き。【「TRC MARC」の商品解説】
地域共生論は300人を超える人数でのアクティブラーニングを実践する滋賀県立大学の全1回生必修科目。文部科学省COC事業に採択されたことを期に開発された。毎回の授業では、大ホールにおいて様々な学部学科の学生が入り交じった60程のグループでワークショップを実践する。本書ではこの大人数でのアクティブラーニングを行うノウハウと、全学部の教員が参加する具体的な授業内容や活用するワークシートを紹介。2021年3月改訂版発行。【商品解説】
目次
- 序 地域共生論のすすめ方
- 1 地域共生とは何か
- 2 コミュニケーションが育むもの
- 3 SDGsと地域共生
- 4 人が人として生きていくための共生1−コミュニケーションとは−
- 5 人が人として生きていくための共生2−「人と人が互いに分かり合う」コミュニケーションのために−
- 6 ひとと技術の共生1−滋賀の未来のものづくり−
- 7 ひとと技術の共生2−暮らしの省エネ−
- 8 ひとと技術の共生3−地域社会におけるものづくり−
- 9 自然と地域との共生1−未来の持続可能な社会をいかに描くか−
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