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- カテゴリ：一般
- 発売日：2019/01/22
- 出版社： 創森社
- サイズ：２１ｃｍ／１７３ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：978-4-88340-331-8
紙の本
炭やき教本 簡単窯から本格窯まで
著者 杉浦 銀治 （監修）,広若 剛 （監修）,高橋 泰子 （監修）,恩方一村逸品研究所 （編）
東京都八王子市で炭やき塾を開催する恩方一村逸品研究所が、誰にでもできる縦型ドラム缶窯や本格派の黒炭窯、白炭窯のつくり方、炭のやき方を、写真やイラストとともにわかりやすく具...
炭やき教本 簡単窯から本格窯まで
税込
2,200
円
20pt
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商品説明
東京都八王子市で炭やき塾を開催する恩方一村逸品研究所が、誰にでもできる縦型ドラム缶窯や本格派の黒炭窯、白炭窯のつくり方、炭のやき方を、写真やイラストとともにわかりやすく具体的に解説する。〔１９９８年刊を一部改訂し改装〕【「TRC MARC」の商品解説】
東京の奥座敷ともいえる八王子市恩方に、野外の炭やき窯ミュージアムのごとく黒炭窯、白炭窯、ドラム缶窯、伏せやき窯などを設置。ここで２０年にわたり炭やき塾を開催し、延べ１０００名余りの卒塾生を送り出している。
それぞれの窯の仕組みとつくり方から、炭の材料・やき方までをイラストを多用して詳しく解説。炭と炭やきの価値、有用性、とくにエコロジー＆リサイクルに役だつことを明らかにする。１９９８年刊行のものを新装、一部改訂して復刊。【商品解説】
目次
- 炭やきの有用性を発信〜序に代えて〜
- 第１章 スミにおけない炭と炭やきの効用
- 第２章 基本の黒炭窯をつくって炭をやく
- 第３章 高温の白炭窯をつくって炭をやく
- 第４章 ドラム缶窯などをつくって炭をやく
- 炭・木酢液インフォメーション
- ほか
著者紹介
杉浦 銀治
- 略歴
- １９９７年、地域の活性化をはかることを目的として創設。東京都八王子市上恩方の醍醐地区に黒炭窯、ドラム缶窯、林試式移動窯、伏せやき窯などを設置。都市住民などを対象に炭やき塾などを開催し、炭やきの知識と技術の普及をはかっている。卒塾生は延べ１０００名余り。炭やき塾の開催、炭やきの出張指導などに取り組み、炭と炭やきの価値、有用性を発信しつづけている。
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