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目次
- イラン想詩
- 夕暮れと赤い記憶
- ある大使館員の死、ある銀杏の死
- 蜜蝋の花
- 並んだ時間
- 月夜
- うつつ と リアル
- とぅーとぅふぁーらんぎー
- くわの実たべた
- 道
著者紹介
野田 明子
- 略歴
- 1970年福岡生まれ。幼少時、警察官であった父の仕事の関係で、イスラム革命前後、イラン・イラク戦争当時の中東のイランに滞在し、日本に帰国。西南大学文学部児童教育学科卒業後、写真屋、一般事務、養護学校、鍼灸院の助手、介護、公民館勤務の後、茅葺の家に住みながら百姓をしつつ、詩や小説を書き自然の中で暮らせるよう探していたところ、茅葺職人の仕事に出会い、大分の日田に移住し、生業となり、今に至る。
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