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- カテゴリ:一般
- 発売日:2019/03/11
- 出版社: 日本生産性本部生産性労働情報センター
- サイズ:30cm/89p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-88372-551-9
紙の本
高付加価値経営にむけた今日的な付加価値概念 社会的価値と経済的価値の統合をめざして CVA/Creating Value Added
著者 日本生産性本部新たな付加価値分析に関する研究会 (編),日本生産性本部生産性総合研究センター (編集)
企業の社会的価値と経済的価値を統合した新たな今日的な付加価値概念の核心的なコンセプトとしてCVA(付加価値の創造)を提案。その基本的な活用方法を、企業の経営管理と外部報告...
高付加価値経営にむけた今日的な付加価値概念 社会的価値と経済的価値の統合をめざして CVA/Creating Value Added
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商品説明
企業の社会的価値と経済的価値を統合した新たな今日的な付加価値概念の核心的なコンセプトとしてCVA(付加価値の創造)を提案。その基本的な活用方法を、企業の経営管理と外部報告という2つの方向から検討、整理する。【「TRC MARC」の商品解説】
生産性向上は、少子高齢化のなかでも持続的経済成長をはかるため、政府も政策目標として掲げている。一方、企業の生産性を把握するにあたり、従来の財務諸表ベースの付加価値算出方法では、財務データの開示基準の変更などによって、一部企業では計算ができなくなっている。
そこで日本生産性本部では、「新たな付加価値分析に関する研究会(座長:水町一郎・関西大学教授)」を設置し、既存の付加価値計算方法を今日的視点から改めて検証、現在の財務データで算出可能な方法の検討を行った。本書はその報告書である。【商品解説】
目次
- ・新たな付加価値分析の基本理念と目的
- ・全要素生産性と労働生産性・付加価値概念の関係
- ・企業内部での付加価値分析の活用
- -「付加価値概念の関係」-
- ・企業におけるCVA(Creating Value Added)経営の活用事例
- ・企業外部の利害関係者に向けての付加価値分析の活用
- -生産性向上と人件費総額開示の視点から-
- ・企業における付加価値分析の活用事例 ほか
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