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商品説明
古代都城研究を牽引してきた編者が難波宮跡の調査を開始して60年。深化する研究の現状を考古・古代史の精鋭らが総括した論集。前期・後期難波宮と難波地域、弥生〜平安時代の王宮・都城・社会などに関する論考を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
古代都城研究を牽引してきた編者が難波宮跡の調査を開始して60年。深化する研究の現状を考古・古代史の精鋭75人が総括した大作。【商品解説】
目次
- Ⅰ 前期難波宮と後期難波宮
- Ⅱ 難波地域の歴史的環境
- Ⅲ 弥生時代の社会と古墳時代の王宮
- Ⅳ 飛鳥時代の都城と社会
- Ⅴ 奈良時代の都城と社会
収録作品一覧
前期難波宮“小柱穴”木製基壇説再考 | 植木久 著 | 2−13 |
---|---|---|
前期難波宮の変遷と小柱穴 | 家原圭太 著 | 14−24 |
難波長柄豊碕宮と京の割り付け | 岸本直文 著 | 25−35 |
著者紹介
中尾 芳治
- 略歴
- 〈中尾芳治〉1936年大阪市生まれ。京都大学文学部史学科卒業。博士(文学)。カンボジア王国友好勲章、長岡京市文化功労章受章。著書に「難波京」「難波宮の研究」など。
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