アイヌ副読本『アイヌ民族：歴史と現在』を斬る 北朝鮮チュチェ思想汚染から子供を守れ

• 第一章　副読本を書いた人たち
• 第二章　副読本のウソを見抜くための基礎知識
• 第三章　第三章　ウソ満載！　アイヌ副読本『アイヌ民族：歴史と現在』（小学生用）
• 第四章　ウソ満載！　アイヌ副読本『アイヌ民族：歴史と現在』（中学生用）
• 第五章　教師用副読本の問題点
• 第六章　副読本は恐ろしい思想教育書

的場 光昭

略歴

昭和29（1954）年、北海道上川郡愛別町生まれ。北海道大学経済学部中退。旭川医科大学卒。日本ペインクリニック学界専門医。医療法人健光会旭川ペインクリニック病院理事長。長年にわたり地元誌『北海道経済』巻末コラム執筆、西部邁事務所発刊の『北の発言』の協力執筆者、全国誌では『発言者』、『正論』などに投稿原稿が掲載されるなど、日常診療のかたわら執筆活動を続けている。
著書に『「アイヌ先住民族」その真実』『自殺するのがアホらしくなる本』『改訂増補版　アイヌ先住民族、その不都合な真実20』『アイヌ民族って本当にいるの？』『反日石碑テロとの闘い』（いずれも展転社）『科学的〝アイヌ先住民族〟否定論』（的場光昭事務所）がある。