「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/09/12
- 出版社: 日本機関紙出版センター
- サイズ:21cm/206p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-88900-950-7
紙の本
被災地福島の今を訪れて 見て、聞いて、考えて、伝える
2013年から毎年、福島の原発被災地を訪れている神戸女学院大学石川康宏ゼミ。被災5年目の9月、石川康宏と8名の女子大生が現地に足を踏み入れ、たくさんの被災者たちに出会った...
被災地福島の今を訪れて 見て、聞いて、考えて、伝える
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
2013年から毎年、福島の原発被災地を訪れている神戸女学院大学石川康宏ゼミ。被災5年目の9月、石川康宏と8名の女子大生が現地に足を踏み入れ、たくさんの被災者たちに出会った3泊4日の訪問記。【「TRC MARC」の商品解説】
2013年から毎年、福島の原発被災地を訪れている神戸女学院大学石川康宏ゼミ。この本は被災5年目の9月、緊張しながら現地に足を踏み入れ、たくさんの被災者たちに出会った3泊4日の訪問記。見て、聞いて、考えて、質問し、女子大生たちは何をどう感じたのか。読めばきっと福島の今が身近になる。【商品解説】
著者紹介
神戸女学院大学石川康宏ゼミナール
- 略歴
- 文学部総合文化学科に所属。東日本大震災と原発事故をきっかけに、2012年より原発・エネルギー問題をゼミのテーマとする。2013年より毎年福島の被災地を訪れており、関係の書物として、これまでに『女子大生のゲンパツ勉強会』(2014年、新日本出版社)、『女子大生 原発被災地ふくしまを行く』(2014年、かもがわ出版)、『21才が見たフクシマとヒロシマ』(2015年、新日本出版社)を出版。3・4年生の2年間のゼミだが、福島訪問は3年生の「夏休み」に行っている。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む