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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2016/01/21
- 出版社: 日本林業調査会
- サイズ:19cm/177p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-88965-245-1
紙の本
「田舎暮らし」と豊かさ コモンズと山村振興
著者 奥田 裕規 (編著)
「田舎」が持つ豊かさを共有するためには? 北海道から九州まで、日本の田舎の実態をつぶさに見てきた研究者たちが、入会林野利用、和紙づくり、希少植物保護の現実を通して進むべき...
「田舎暮らし」と豊かさ コモンズと山村振興
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商品説明
「田舎」が持つ豊かさを共有するためには? 北海道から九州まで、日本の田舎の実態をつぶさに見てきた研究者たちが、入会林野利用、和紙づくり、希少植物保護の現実を通して進むべき道を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
「田舎」が持つ豊かさを共有するために! 入会林利用、和紙づくり、希少植物保護の現実を通して進むべき道を示す。【商品解説】
目次
- はじめに 3
- 第1章 「田舎暮らし」の理論 奥田裕規・井上真 11
- 1.内発的発展とコモンズ
- 2.里山=入会林野というコモンズ
- 3.地域住民から離れていったコモンズ
- 4.新たなコモンズのあり方とは
- 第2章 「田舎暮らし」を始める人たち 奥田裕規 23
- 1.田舎に帰って来ない子供たち
収録作品一覧
「田舎暮らし」の理論 | 奥田裕規 著 | 11−21 |
---|---|---|
「田舎暮らし」を始める人たち | 奥田裕規 著 | 23−29 |
郊外育ちの私と山村 | 大久保実香 著 | 30−45 |
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