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  • 発売日:2021/10/25
  • 出版社: 便利堂
  • サイズ:92ページ
  • ISBN:978-4-89273-113-6

紙の本

フランシス・ハール回想録 人生は映像とともに

著者 フランシス・ハール (著),フランシス・ハール (写真)

便利堂コロタイプギャラリー「佐藤浜次郎 ハール・フェレンツ 二人展」を記念し、フランシス・ハール『人生は映像とともに』(監修:トム・ハール)を出版いたします。本書はハール...

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フランシス・ハール回想録 人生は映像とともに

税込 1,500 13pt

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商品説明

便利堂コロタイプギャラリー「佐藤浜次郎 ハール・フェレンツ 二人展」を記念し、フランシス・ハール『人生は映像とともに』(監修:トム・ハール)を出版いたします。本書はハールの集大成となる写真集『A Lifetime of Images』に収録された回想録を訳出したものです。
旧ハンガリー南東部の小さな町で生まれ、その後パリに移り、第二次大戦の戦禍に追われ日本に来たハールは、苦難の戦中を乗り越えて、戦後アメリカ・シカゴに一時滞在したのち、1960年まで日本で写真家、映画監督して活躍します。晩年はホノルルに移るものの、その類いまれな豊かな才能と、宿命ともいえる運命に導かれたハールは、これまで映像によって日本文化を世界に広く紹介してきました。
ハール自身の言葉で綴られた本書を通じて、まさに数奇といえる彼の人生と、日本を「記録」していったその想いを、お楽しみください。【商品解説】

目次

  • ○目次
  • ・はじめに
  • ・ハンガリー, 1908-1937
  • ・パリ, 1937-1939
  • ・日本, 1940-1960
  • ・シカゴ, 1956-1959
  • ・ハワイ, 1960-1997
  • ・付録
  • ・あとがき:ハール来日の背景について( 1. “地球人” 川添浩史、2. 1930年代,パリの日本人たち、3. 「日本映画祭」の開催とフィルム・エリオス社の設立,そして帰国、4.仲小路彰と小島威彦,世界創造社とスメラ学塾、 5. 1930年代の国際文化交流:国際文化振興会と三井高陽の日洪文化協会、6. 1940年のスメルクラブの誕生とスメル写真研究所、7. ハールの活動の拠点,審光写場の開設、8. おわりに:その後の川添の文化交流活動)

著者紹介

フランシス・ハール

略歴
908年に旧ハンガリー南東部の小さな町で生まれ、その後パリに移り、第二次大戦の戦禍に追われ日本に来たハール・フェレンツは、苦難の戦中を乗り越えて、戦後アメリカ・シカゴに一時滞在したのち、1960年まで日本で写真家、映画監督して活躍します。晩年はホノルルに移るものの、その類いまれな豊かな才能と、宿命ともいえる運命に導かれた彼は、これまで映像によって日本文化を世界に広く紹介してきました。

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評価内訳

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紙の本

数奇な運命を辿る異才

2022/01/29 23:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

東欧の小国で生まれた、ひとりのアーティストの流浪の人生が興味深いです。多ジャンルでの才能だけでなく、行く先々での不思議な縁に豊かな人柄を感じました。

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