「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
子ども自身の自己決定を常日頃から自然体で促し、護る−。保育実践の第一人者である本吉圓子の保育実践から、特に記憶と記録に残るシーンについて、「教育とは」「遊びとは」「健康と安全」などのテーマごとに事例を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもへの愛情と真摯な眼差し、一瞬の本質を射抜く深い人間性の洞察に基づく揺るぎない実践。
「保育者は子ども自らが考えてどういう生き方に価値をおくか、を問いかける働きかけをしていく必要がある」。保育実践の第一人者である本吉圓子は、
子ども自身の自己決定を常日頃から自然体で促し、護る。本書は、その優れた保育実践の遍歴において特に記憶と記録に残るシーンを本吉自身が振り返りつつ著した(一部、保育実践指導先からの書簡等を含)、保育実践への珠玉の羅針盤である。
目次
- 第1章 教育とは
- 第2章 生活とは
- 第3章 遊びとは
- 第4章 個と集団とは
- 第5章 環境とは
- 第6章 健康と安全
- 第7章 子育て支援
- 第8章 子どもの心
著者紹介
本吉 圓子
- 略歴
- 〈本吉圓子〉東京都出身。東京家政学院卒業。生活保育内容研究会代表。著書に「私の生活保育論」など。
〈奥田美由紀〉宮城県出身。福島大学大学院人間発達文化研究科修了。桜の聖母短期大学講師。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む