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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2009.5
- 出版社: サウダージ・ブックス
- サイズ:20cm/130p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-89629-204-6
紙の本
ブラジルから遠く離れて1935−2000 クロード・レヴィ=ストロースのかたわらで
C・レヴィ=ストロースの唯一のトラヴェローグと言える「悲しき熱帯」と、南米サンパウロで撮影された写真作品を精緻に読み解き、彼の思想にとって「ブラジル」という場がどのような...
ブラジルから遠く離れて1935−2000 クロード・レヴィ=ストロースのかたわらで
税込
2,200
円
20pt
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商品説明
C・レヴィ=ストロースの唯一のトラヴェローグと言える「悲しき熱帯」と、南米サンパウロで撮影された写真作品を精緻に読み解き、彼の思想にとって「ブラジル」という場がどのような意味をもっていたかを再考する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
今福 龍太
- 略歴
- 〈今福龍太〉1955年東京生まれ。文化人類学者・批評家。東京外国語大学大学院教授。奄美自由大学主宰。著書に「クレオール主義」「荒野のロマネスク」「ブラジルのホモ・ルーデンス」など。
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