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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2019/03/06
- 出版社: 農林統計出版
- サイズ:21cm/188p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-89732-404-3
紙の本
開発途上期日本の農村金融発展 戦前の農村信用組合を中心として
著者 万木 孝雄 (著)
日本の経済発展の基盤は、明治維新以後の社会経済制度の改革によって形成された。明治から第2次世界大戦前までの時期における農村金融発展に着目し、そこでの発展要因や課題について...
開発途上期日本の農村金融発展 戦前の農村信用組合を中心として
税込
2,970
円
27pt
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商品説明
日本の経済発展の基盤は、明治維新以後の社会経済制度の改革によって形成された。明治から第2次世界大戦前までの時期における農村金融発展に着目し、そこでの発展要因や課題について分析する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 1章 戦前期日本の農村金融発展に関する課題の設定
- 1−1節 問題意識
- 1−2節 各章における分析の視角
- 1−3節 分析の対象と期間
- 2章 農村信用組合の事業と経済的自立性
- 2−1節 産業組合における信用事業の位置づけ
- 2−2節 信用組合の経営と金融機関としての自立性
- 2−3節 信用組合の制度的枠組
- 3章 農村貯蓄動員の進展
- 3−1節 はじめに
著者紹介
万木 孝雄
- 略歴
- 〈万木孝雄〉1962年大阪市生まれ。東京大学農学系大学院農業経済学専攻修士課程修了。同大学農学生命科学研究科准教授。
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